立教大学ホームカミングデーに参加して
今日は、立教大学で年に1度の「交友の集いの日」である。
最初は1時から始まった服部学園の服部幸應氏(立教大学卒)の講演である。 テーマは「食育のすすめー大切なものを失った日本人ー」という話であった。
今や、食卓ではテレビがつけっぱなしという家庭がほとんどで、会話がないという。 昔は食卓が躾の場であった。 小さなうちに躾をしないと大きくなってからではもう手遅れだという。 それと驚いたのは、子供たちの教師と両親に対する尊敬のなさである。各国が80%を超えているのに、日本はいずれも50%にもいかないという。 情けない。
2時半からは、立教大学セカンドステージの立花隆教授である。 セカンドステージと言って団塊の世代の定年後をターゲットにした大学である。 そこで「現代史の中の自分史」というテーマの授業を担当している立花氏の話であったが、これはぜひ私も作ろうと思った。ただ自分の3才前後の記憶はないので、母に聞けるうちになるべく早めに仕上げて、自分を振り返りたいと思う。
3時半からは、なかにし礼(立教大学40年卒)のトークショーであった。 立教未来計画のプロジェクトテーマである「交流力」についての話を中心に話されていたが、立教大に3回受験して全部簡単に合格したのだが、2回目までは合格しても授業料が払えず停学となり、やっと3回目に授業料が払えるようになり4年間通って卒業したという苦労話を聞かせていただいた。
今日はビックな講師3人の話がそれぞれテーマは違うがとても有意義な1日であった。



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