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2008年11月

2008年11月28日 (金)

リスクマネジメントシンポジウムが開催される!!

 中小企業診断士の澤村智裕先生の誘いで、11月27日(木)、東西線東陽町駅近くのホテルイースト21東京での「リスクマネジメントシンポジウム」に参加した。

 第1部は佐々淳行氏による「危機管理と企業防衛」というテーマである。 危機管理で大切なのは指揮命令をきちっとすることだという。 平常時のリーダーと緊急時のリーダーはまるで違うとのことであった。フォローミーでいかなくてはいけない。

 第2部は、BCP(事業継続計画)シンポジウムということで、コーディネーターを武井勲氏、パネラーに眞崎達二郎氏、松村勲氏、宇垣恵一氏の3人で話されたが、災害に対するリスクに対して真剣に取り組んでいる㈱焼津冷凍、情報漏洩に対してISO27001に取り組んでいる㈱セットインターナショナルの話など実際取り組んでいる話が聞けてリスク管理をしなければという気がしてきた。 

 企業経営をしていく中では様々なリスクと向かい合わなくていけない。たとえば鳥ウイルスで全社員出社停止となっても、3か月分のキャッシュフローは確保して、給与が払えるようにしないといけないということを強調されていたのが強く心に残った。

2008年11月24日 (月)

家族旅行で由布院に行く!!

 10月22日から始まった旅行。福岡での会計人共同体研修を皮切りに、11月に入り修善寺視察、木曽路・伊那食品工業㈱視察、そして21日~23日までの由布院家族旅行にと、毎週のように休日は出かけていたのである。

 今回の由布院は、1年前から宿を押さえたので、とても気に入った部屋に通され、皆満足したのであった。 

 1日目は、憧れの亀の井別荘。金鱗湖側でとても静かなところで、部屋も談話室近くの奥の方のとても落ち着いた部屋であった。 

 2日目の宿は、夢想園。 前回数年前に泊まった部屋とおなじ「雲海」という部屋で8畳の部屋が3つあり、窓際には、廊下がある。 由布院の町が眼下に見渡せ、九大本線の列車が、1両または2両編成で、のどかに走る様子が見られ、飽きのこない部屋でお気に入りの部屋であった。

 由布院の街並みは、相変わらず、メインストリートは賑やかで、行列でお客が並んでいる店もあったが、民芸村等は閑散としていて、2極化がさらに進んでいるように伺えた。 由布院は日本人観光客が相変わらず多いが、他の九州地区の観光地では、近隣の韓国・中国・台湾からの旅行客が、円高でここにきて激減していて大変なようである。

 元気な由布院も先はどうなるか分からない。 しっかり、お客様の心を掴まえておかないと、他の観光地にとられてしまうことになりかねないので、天狗にならずに頑張ってほしいものだ。

2008年11月15日 (土)

11月もすでに15日に!!

 11月は、税務調査と視察研修・家族旅行また、SBI大学院大学での仕事と、日曜日のない日が続く。

 11月5日には、税理士法人設立記念セミナーとパーティーが終わりホッとしたかと思うと、そのあと3日間の税務調査に、テニス協会の第5回目の勉強会、シニア向けのミニセミナー「自分の老後は自分で守る」の2日間の開催と途切れることがない。

 今年は、税理士業務、コンサル業務、NPOの業務、大学院大学の業務、異業種交流プラザ活動と、1人5役以上役割をさせていただいた。

 1年は365日でなく倍の730日くらい欲しい。 

 来年は、もう少し集中と選択をして、やりたいことの掘り下げをしていきたい。 前ばかり見るのでなく、少しは後ろを振り返ることも必要のようである。

2008年11月11日 (火)

11月5日に税理士法人設立記念セミナー開催!!

 先週の5日(水曜日)に税理士法人設立記念セミナーとパーティーを開催してはや1週間になる。

 やっと、お披露目をして、だんだんと税理士法人としての体制が整うようになってきた。

まだ、「静間税理士合同事務所です」と間違えて電話に出ることもあるが、税理士会への登録も済み、看板も揃いで、何とか板についてきたようだ。

 支店も増えて、これからその相乗効果を発揮していかなくてはならない。

 記念セミナーは三優ビーディーオーの長山宏氏でテーマ「経営承継を成功させるために」というお話であったが、当に我々「むさしの税理士法人」のテーマも事業承継を前提に設立されたものである。

 士業の、法人化は難しいように聞いているが、お客様の為にも、個人の利益と都合だけで考えてはいけない。

 我々が、「事業承継の良い前例とならねばならない」と思うと身の引き締まる思いである。 

2008年11月 3日 (月)

「価値を創造する会計」天野敦之著

Dscf2045 「価値を創造する会計」天野敦之著PHPビジネス新書発刊の書籍がお勧めである。

 会計のプロになるのは一部で、大部分のビジネスパーソンにとっては、会計的思考法を身に付けたうえで、企業活動を大局的に捉え、もっと大切な「本源的価値」の創造に注力することが大切であると言う。

 その本源的価値は「お客様を幸せにし、世の中をより良くする」ことにより得られるという。

価値を生み出しているのに利益に結びつかないというのは間違いである。利益に結びつかないと言うのは、それだけの本源的価値を生み出せていないと言うことに過ぎないのである。

 また、「会計に見る宇宙の真理」についての記述があるが、具体的には、因果の法則、陰陽の法則、調和の法則の3つの法則があると言う。宇宙と会計が関係があるとは、なんと壮大なことであろうか。

 会計を、単なるテクニックとして捉えるのでなく、天野敦之先生のような見方をすると、世界が広がって見えるようだ。

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