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2009年2月

2009年2月23日 (月)

2010年資本主義大爆裂!・・ラビ・バトラ著

 ラビ・バトラの書「2009年断末魔の資本主義」が昨年2008年12月に出版されたが、2009年の5つの予測はかなりの確率で当たる予感がする。

予測1.2009年、遂に資本主義の大崩壊が開始

予測2.原油価格は1バーレル100ドルを超えて上昇

予測3.イランが中東で大きな動きを見せる

予測4.円高は更に進行し、1ドル=80円のレベルに

予測5.日本の東証株価、日経平均は5千前後に

とある。

10年くらい前に、ラビバトラの大予言の書籍を読んだ事があったが、久々に興味を惹かれた本であった。

 というのは、昨年2月に出したラビ・バトラ「2010年資本主義大爆裂!」の予測がかなりあたっているのである。

その10の予測をここに掲げておく。

予測1.原油価格は100ドルを超えて高騰し続ける

予測2.「サブプライム住宅ローン危機」は再三爆発する

予測3.2008年、米大統領選挙は民主党の勝利

予測4.アメリカの大企業の破たんが続発

予測5.日本の好況は2008年半ばまでか末まで

予測6.2009年に、イランが新たな中東の火種になる

予測7.アメリカの資本主義は数年内に終焉する

予測8.2009年後半から2010年前半に世界的な重大危機

予測9.中国にも2010年に危機到来

予測10.日本で新たな経済システムの胎動が起こる

とあった。そのうちの2008年の予測はほぼ当たっているのである。

したがって、昨年12月に出した「予測5」はかなりの確率で当たりそうな気がするのである。

2009年2月15日 (日)

学習する組織を実践する会社!

 ジャパネットたかたの高田社長が、社員によく言う言葉に次のフレーズがあるという。

 「人間はなぜ働くのかを考えなさい」と。

 社員に目標達成という数字以上に言っていることは「一生にわたって学習していくという価値の存在こそが働くということの真の意味なんだ。 それに気づけない人は、働くことがしんどくなる。 私は、社員に対して、しんどいことを強いているのではない。どうかその価値に気付いてほしい」と

 自ら学習し成長しようという気持ちを大事にするところは、当社「むさしの税理士法人」の理念と同じである。

 自らの人生目標を達成するために学習し、そして張り切って働けば、自然と売上もついてくることになる。

2009年2月 9日 (月)

事業承継の極意とは!!

 先日の、NBM研究会で聞いた話である。 ある百数十年続いている企業の社長の話である。

 これだけ、続けられたのは何か訳があるのか興味深く聞いたことろ、子供への教育よりも孫への教育に力を入れているという。

 何故か?子供ならまだ何か失敗しても自分が復帰すれば取り返しがつく。それで50~60年は続くかもしれない。 しかし孫の世代となるともう自分の目の届かない所である。

 したがって、孫の教育には力を入れているのだという。

 確かに3代目というのは、大事だ。皆が後継者を一世代先に見ているのには驚かされた。

2009年2月 7日 (土)

成長のロードマップ・・長山宏セミナーに参加して

 2月4日(木)の夜2時間「成長のロードマップ」のセミナーが三優BDOコンサルティングで行われた。

 経営者向けのセミナーであったが、無理言って参加させていただいたのである。

 成長のロードマップは以前にも触れたことがあるが、昨日のセミナーでは体系だった学習であったので大変役に立つことを教えていただいた。

 社員数が30人、50人、100人、300人、500人、1000人と社員数が増えて成長するにつれて、それぞれのところで壁を乗り越えなければならないキーワードがある。

 主に、「社員の成長ステップ」の仕組みが大事になる。マネージャーから部長へ、はたまた役員へとステップアップさせる組織でなければならないのである。

 30人までは社長一人で、3役位こなせるが、30人超えれば組織をつくり、仕組みを作っていく必要が出てくるのである。

 昨日の話であっと思わされたのが、社員は同じ仕事にづっとつかせてはいけないということが、良くわかった。 とかく中小企業では移動が行われていないが、その社員の成長のためにも、また会社のためにも社員の移動は大切だということがわかった。

 いずれにしても、社長の熱意・考え方・価値観が変らなければ、会社はいつまでも同じところにとどまっている。 いやむしろ後退していくのであろう。

2009年2月 1日 (日)

中国古典「一日一話」・・孫子より

 中国古典「一日一話」守屋洋著の中に孫子の私の好きな言葉  「百選百勝は善の善なるものに非ず」というのがある。 

 百選百勝したとしても、最善の策とは言えないという。つまり、戦わずして勝つのが理想であって、その方策としては二つあるという。

 ①外交交渉によって相手の意図を封じ込める。

 ②謀略活動によって相手の意図を内部から崩壊させる。

戦いを起こせば、たとえ勝っても見方も血を流す。また、相手を屈服させても憎しみは残る。

 「戦わずして勝つ」方法を考えていくことが大事である。と・・・

 「ブルーオーシャン戦略」も戦わずして勝つ方法である。 そもそもライバルと同じ土俵上でないので、戦略以前の問題であろう。

余談になるが、2月13日夜には武蔵野商工会議所異業種交流プラザで、守屋洋氏を呼んでの講演会を予定している。参加無料なので問い合わせをしてみるとよい。

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