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日記・コラム・つぶやき

2009年8月26日 (水)

武蔵野法人会第51回夏期経営者講座が開催される!!

8月26日(水)、吉祥寺第一ホテルにて第51回夏期経営者講座が行われた。第1部は「老舗に学ぶ経営術」という話であった。

老舗の共通項には3つあるという。

1.適応力

2.許容力

3.本業力 であると言う。

また、「伝統は革新の連続」であると。

息の長い老舗は、同じことをコツコツしている守りだけではないのである。

継続するものと、革新をしていくものとの両立ができるところが老舗になれる。

継続するためには血族だけでなく、養子を積極的に受け入れているという。「3代目の養子」と言われるように、、他者を受け入れることのできる企業だけが生き残れるという事を学んだ講演会であった。

2009年7月26日 (日)

9月14日に松本順市先生によるセミナーを武蔵野で企画中!!

 9月14日に武蔵野商工会議所4階で人事制度のカリスマ・松本順市先生を呼んでのセンナーを企画している。

 松本順市先生は、日本で一番「人事制度」の指導をしている先生で、特に中小企業の人事制度の成功事例が337社もある。

 また松本順市先生は、中小企業の人事を可視化するノウハウに優れており、社長の考えを仕組みにし、社員のやる気を引き出す成長シートが評判である。

 セミナー参加者にはその「成長シート事例集」5業種25種類、および小冊子「社員読本」を特典でプレゼントさせていただく予定だ。

 講演のテーマは「経営環境に打ち勝つ人事制度」~人事制度は社員を成長させ業績を向上させる仕組み~、で単なる人事制度の構築だけでなく、業績アップ、増販増客につながる仕組みなので、必ずやセミナー受講者には満足のいくものだと太鼓判を押せるセミナーだ。

 松本順市先生の著書には、「成果主義人事制度をつくる」(鳥影社)と「上司はなぜ部下が辞めるまで気がつかないのか?」(ナナ・ブック)がある。

2009年7月 5日 (日)

SBI大学院14・15章講義のスクーリング

 大学院の授業を昨年から行っているのであるが、いつもはネット上の講義であるあるところ、7月4日には最終講義をスクーリングで対面式授業にて行った。

 カメラ相手に話すのでなく、やはりリアルの授業のほうが講義をしていても楽しい。

 会計管理で財務分析や経営計画の話をしているのだが、受講生の会社の生データを使って行うので授業も真剣になる。

 2か月前にもスクーリングを行ったか、その時に「利益よりもいかに現金を残すか?」「その為にも回収と支払のサイトを考えた経営をしないといけない」と話したところさっそく、仕入業者に支払いサイトを今までよりも少し長めにお願いして、とても経営が楽になったということを聞き社長の素早く対応するのに驚いた。

 しかも、社長が言うと何かと評判になるといけないので社員にお願いをしたとのことである。 、サイトを伸ばすことができた社員には、お寿司を御馳走するというインセンティブをつけたりして、遊び心を生かして行っているところは感心した。

2009年6月15日 (月)

吉祥寺税理士の一週間

先週の日曜日よりセミナー・研修・1泊視察研修と駆けずり回った1週間であった。

6月7日(日)午後 ふるさとイベント協議会のお披露目セミナー?として武蔵野商工会議所で理事・監事8名で得意分野のセミナーを開催。メインは清水英雄先生の「ピンチはチャンスだ ありがとう! GO! GO! !GO!」です。明元素言葉「明るく元気で素直で素敵」を実践している先生です。 夜は武蔵野立教会の総会。ハープの演奏会を楽しむ。

6月8日(月)午前 新規お客様の契約に訪問。午後は決算報告会を社長と経理担当者に行う。 夕方は武蔵野商工会議所サービス業部会の「IT連絡会」にオブザーバー参加。 夜は4月決算法人の報告会。

6月9日(火) 夜は、武蔵野法人会北第一支部の研修会(第一ホテルにて)に参加。「中国茶の楽しみ方」を(有)オーククリークの藤後先生にて行う。

6月10日(水)午前は4月決算法人への訪問。午後は武蔵野商工会議所サービス業部会の総会と講演会(市民会議室)に参加。講演会は立教大学教授の山口教授で100年に1度の経済環境をどう捉え、どう行動するか、具体的で分かりやすいお話があった。キーワードには「つなぐ」「出会う」「問う」。 夜は4月決算法人の決算打ち合わせ。

6月11日(木) 午後から夜にかけて、会計人共同体の「顧客価値研究会」を名古屋栄町の貸会議室にて行う。 夜は、名古屋名物の食事を堪能。

6月12日(金) 武蔵野商工会議所異業種交流プラザの1泊研修。 初日12日は名古屋の竹田製菓にて本社見学および竹田和平氏のお話。 ありがとうの輪を勧める「まろわ」のメールを推進中とか。 宿泊先伊勢市の旅荘「海の蝶」にて寛ぐ。

6月13日(土) 今日の午前午後は伊勢神宮の外宮・内宮の特別拝観。および、おかげ横丁の視察。 夜は吉祥寺のライブハウス「シルバーエレファント」にてロックコンサートに誘われる。遠野の佐々木さんの紹介で船越由佳さんの、キーボードを聴く。 その後船越由佳さんはじめ、遠野出身者及びその応援者8名で蔵にて村おこしの企画会議?

6月14日(日) 午後はむさしのボランティアセンター主催の「お父さんお帰りなさいパーティ」に参加。 NPO法人むさしの経営支援パートナーズの紹介を行う。 ふるさとイベント協議会の関根さん夫婦も来ていて8月29日(土)のジャズコンサートの紹介を一緒におこなう。

この一週間は、「ありがとう」の清水さんから、竹田和平さんへと様々なありがとうを感じた日々である。 特に盲目のピアニストが国際ピアノコンクールで優勝し、両親への感謝の言葉は、私にとってこの一週間を象徴する出来事であった。

2009年6月 5日 (金)

竹田和平氏の最近図書「けっきょくお金は幻です。」

Dscf2132 日本一の投資家として有名な竹田和平さん。本業は名古屋でタマゴボーローなどの菓子製造業の会長さんである。

6月の12日に、竹田製菓に企業訪問する前に、一つ竹田和平さんの本を読もうと購入した中の1冊である。

「商売の原点は変わらないなあ」と思いながら読んだ。 一人だけが儲けようなどと言う考えで行動していると、いつか必ずしっぺ返しが来るものだ。

「自分のためは損の道につながり、人のためこそ得の道に通じている」と言う。

今、真心が大切な時代と言う。「人のために」を絶えず考え続けること。

その「真心」のために何を実践するかというと

1.本気の心

2.「ありがとう」の感謝の心

3.わくわくと楽しむ心

この3つの心を毎日の生活の中で実践することが大切だという。

「笑顔」、「感謝の心」は与えて減るもんでもないので、どんどん与えようではないか。

※書籍紹介【「けっきょく、お金は幻です。」竹田和平著 サンマーク出版 1,400円(税抜き】

2009年6月 1日 (月)

立教大学教授山口義行氏が武蔵野商工会議所にて講演を!!

 来る6月10日(水)に武蔵野商工会議所サービス業部会にて「百年に一度”の不況とどう向き合うか?企業経営者が今なすべきこと」と言うテーマで、山口義行先生の講演会が行われる。

 先生の講演は、聴衆を飽きさせない話法でどんどんと引きつけられて楽しくかつ役に立つ話が満載である。

 NHKのクローズアップ現代にも出演されており、地域活性化にいかに取り組むかなどの話をされている。

 今回は上記テーマでタイムリーな話が聴けると思うので、武蔵野商工会議所に問い合わせると良い。

日時は6月10日15時より

場所は武蔵野商工会議所4階市民会議室で行われる。

2009年5月31日 (日)

多忙月5月も今日で終わり!!

 3月決算が全法人のお客様の20%あり、今月の決算は普段の月の2倍の忙しさである。

 やっと、目途がたちホッとしているところである。

 12月の年末調整業務から1月の法定調書・償却資産の申告、3月15日の確定申告、3月決算法人の5月申告業務と、会計事務所の半年間の繁忙期はやっと終わり、これからは通常月に戻れるのである。

 今年は、例年にもまして、大学院の講師の業務もあり、土曜・日曜日、休む間もまく過ぎてしまった半年である。

 でも6月には異業種交流プラザの1泊2日の伊勢神宮視察研修もあり、8月には東御市での「ふるさと田園フェスティバル」と、イベントもこれから増えるので楽しみにしたい。

2009年5月13日 (水)

あの坂本教授(日本で一番大切にしたい会社の著者)の講演会を開催!!

 5月12日に、武蔵野商工会議所異業種交流プラザにて、坂本教授をお呼びしての講演会を開催した。 感動サービスをテーマにした事例を多数ご紹介いただいた。

 私も過去数回程、坂本光司先生の講演を聞いているが、今日もまた、新しい気づきを得られた。

基本は「社会的に価値ある会社」と認められることが大事で、「正しいことをしていれば、お客様はついてくる」と。 また心に深くしみ込むサービスをし、「潰れて欲しくない会社と」して選ばれる為にどうした良いか? 考えさせられるテーマである。 

 いずれにしても、「不況のせいにしたり、外部環境のせいにしているうちは本物ではない」ということ、「悪い原因はすべて自分の中にある」と考える事ができるかどうかである。

 赤字等の原因はすべて自分(経営者)にあり、「人のせいにしない」という教えを噛みしめて経営をしていきたい。

2009年5月11日 (月)

脳が喜ぶ10の習慣・・茂木健一郎氏

 最近、茂木健一郎の書籍に、凝っている。 

 その中で、「脳が喜ぶ10の週間」という記事があったので紹介する。

1.朝起きたら太陽に当たる。

2.歯ブラシは、利き手と反対の手で持って磨く。

3.洗顔時は、必ず鏡で顔をチェック。仕上げはおもいきっり口角を上げて笑顔。

4.食事の所要時間は長めに、良く噛んで食べる。

5.新聞やテレビで報道されている問題を自分に置き換えて考えてみる。

6.掃除や整理整頓、草むしりと言った細々した作業をする。

7.散歩をする。

8.パスタイムは好きな香りの入浴剤を入れる。

9.夜はテレビを消して、好きな音楽を聴きながら間接照明やキャンドルの明かりで過ごす。

10.寝る前は暗い内容の映画やテレビ、本は読まない。

これが脳が喜ぶ10の習慣だという。

ちなみにこの記事は「いきいき」に出ていたことを付け加えておく。

2009年5月 9日 (土)

5月11日に「セルール」 幡ケ谷にオープン!!

 京王線幡ケ谷駅すぐ近く(歩いて30秒)に「ワインとフランス惣菜」をキャッチフレーズにしたお店が、5月11日にオープンする。

 11日のオープンに先駆け8日にレセプションが行われた。 6坪のこじんまりとしたお店でアットホームの感じがあり、ちょっとしゃれたいい感じのお店である。

 料金は500円から飲めて非常にリーズナブルなお店である。 また野菜もこだわりがありミニ人参を野菜スティックにして出したいということであった。

 カウンターと立ちの飲みの店であるが、気の合った仲間とちょっと寄るのに最適なお店である。

 

2009年5月 1日 (金)

あの「日本でいちばん大切にしたい会社」の坂本光司先生が吉祥寺で講演を!!

 5月12日に武蔵野商工会議所異業種交流プラザで、坂本先生を呼んでの講演会を開催する。

 既に120名を超す出席者のエントリーがあり、武蔵野商工会館市民会議室に入りきれないほどの人気ぶりである。 

 私も毎年のように坂本先生の話を聴いているが、大切にしたい企業は、人を大切にし、お客様に感動を与える共通点がある。

 不況の中でも、着実に成長している企業はある。 それは、お客様から信頼され必要とされている企業である。

 武蔵野市吉祥寺にも、小ざさの羊羹のように、お客様に支持されているお店がある。

 まずは、自社の強みを振り返り、お客様のために何をしたら良いか、何をしたら感動していただけれるかを考えることから始めようではないか。

2009年4月20日 (月)

税理士のある一週間

4月に入り税務調査が3件5日間の予定が入り、1件は終わったがあと2件がこれからである。

そんな4月の先週の日々を振り返ると

4月13日(月)は、午前中4月決算のN社の事前検討会を行い、午後はミロク会計人会多摩会の研修会で夜はNPO法人むさしの経営支援パートナーズの常務理事会である。

4月14日(火)は武蔵野商工会議所異業種交流プラザの待ちに待った日帰り研修で、朝から夜まで一日、自衛隊富士学校の視察研修(戦車乗車体験)と箱根湯本で情報交換会ととても充実した1日で、特に戦車乗車には感激した。

4月15日(水)も朝から、千葉にて「顧客価値研究会」を行い、夜は武蔵野商工会議所の新入会員歓迎会を東急インでの開催に参加する。

4月16日(木)は、午前中友人の紹介の保険営業マンの対応である。 午後は当法人の全体会議で、四半期の振り返りを行う。 そのあと、経費バンク導入の打ち合わせでSBIビジネスソリューションの土肥さんが来社される。

4月17日(金)~18日(土)はSMI会(税理士仲間)で、葉山のゴルフと三崎のマグロ料理を食べに一泊する。

18日(土)は午後から立教大学の代表者会議に、校友会の監事という立場で出席する。

4月19日(日)はSBI大学院の教師の仕事で、テストの採点やら、テキスト作りで夜中の1時までかかってしまった。

ちょっとハードな1週間であった。

今週もまだその延長線上で月曜日朝9時のフライトで福岡に行き、福岡空港9時10分発の羽田行に乗り一日がかりの研修である。

「なかなか、充実した毎日である」と思うことで、ストレスは感じないようにしている。

2009年4月 9日 (木)

追加経済対策を発表!!

追加経済対策が今朝の朝刊に一斉に掲載された。

 減税の目玉で、住宅等贈与の2500万円までという案があったが、結局500万円上乗せで610万円までの贈与が非課税ということになったようだ。

 法人税では研究開発減税が拡充され、法人税の3割を上限に研究開発費を引ける制度を4割に拡充されるという。

 一般的になじみが深いのが、中小企業の交際費損金算入限度計算で今まで400万円までの金額は、1割が損金不算入であったのが600万円までに引き上げられたことであろう。

 その他にもエコカーや省エネ家電等の購入支援等消費の拡大に力を入れているのがよくわかる。自動車産業や電機産業以外からも消費拡大に対する対策を叫ばれそうである。

2009年4月 6日 (月)

多忙な人の意志決定のツール!!

プロコンというのを活用しているか?

 ある物事を決めるのに、早く決められる人、なかなか意思決定できない人いろいろなタイプの人がいる。

 忙しいという人ほど、物事を勘で決めようとして、勘がさえているときは良いが、たいていの場合は、どちらにしようか迷っているということが多い。

 勘ではなく、紙に書き出すことによって、勘の意思決定から理論的意思決定に変えることができる。

 その方法が「プロコン」という手法だ。プロ(プラス面)とコン(マイナス面)もすべて書き出して意思決定すれば判断ミスを最小限にくいとめることができるという。

 例えば、お客様とのトラブルがあった場合に、業界への影響、顧客への影響、売上への影響と言った点についてプラス面・マイナス面を書き出し、意思決定をする。 そうすると事前にリスクを察知できて、最小限に食い止めることができる。

 「そんなことは知っている」という方も初心に帰って今一度実践して見てはいかが?

2009年4月 2日 (木)

吉祥寺でランチと夜の和食処「酒里なかじま」が隠れた人気に!

 吉祥寺南口に、武蔵野商工会議所異業種交流プラザのメンバーがお店を出した。

 カウンターに6人、いす席12名、小上がりに4名くらい入れるこじんまりとした店である。

 昼はランチ。夜は和食処として人気を集めている。

 今まで週替りランチであったのが、今は日替りランチとなり、日によって日替わりが4種類くらいある日もあった。

 マスターは長年吉祥寺駅北口でスナックを経営していたが、立退により南口いせや本店の手前あたりに昨年の11月頃オープンしたのだ。

 以前より料理は得意で、今回は食事をメインにした店作りにしたとのこで、夜はおいしいお酒に美味しい肴があり、一人でよし、2人でよし、グループでもよしと大変気に入っている店である。 

 ただ、場所が一本メインの井の頭通りの奥に入っていて、皆に説明しづらいのが難点である。

 いつも行くと、「看板なんとかならない?」などとついつい話してしまう。

 AIDMA(アイドマ)の法則でもまず、Aのアテンション(注目)を惹かなければ、I(関心)→D(欲求)にもいかないのである。

 

2009年3月27日 (金)

「ふるさとイベント協議会」NPO法人の設立総会が行われる!

 昨日。3月26日(木)に、ふるさとイベント協議会の設立総会が開催された。

 このNPO法人は、都市と農村を繋ぐ架け橋として、都市生活者に、食の安全や、農業、環境保全に関する理解を深め、又、魅力あるふるさと農村のPRを行い、国産農産物の消費拡大や、農村の活性化、農村の環境保全及び、農業の発展的存続に寄与したいとして設立された。

 メンバーは、お米の卸を長年やってこられた、ピュアネットジャパンの関根さんを理事長に、お米の生産者では、若手の荻原さんが副理事長を務められる。

 そのほかにも会の趣旨に賛同された、ピアニストの遠藤律子さん。「ありがとう」の清水英雄さん等々多士済々である。

 今農業が「食」に関する関心が高まっている中、もう一つ「職」の部分でも、新たな若手の担い手を求める職業として関心を集めている。

 イベントを通じて、農業を見直す良い機会ではないかと思うので、8月の29日30日の長野でのイベントには多くの方の参加を求めたい。

 NPO法人むさしの経営支援パートナーズでも、微力ながら応援をして普及に務めていくつもりだ。

 

2009年3月17日 (火)

20年度の確定申告終わる!

 今年は3月16日が確定申告の期限で昨日終わった。

 と言っても、今年はお客様の資料の都合で、完全に終わったわけではないので何か達成感というか、やっと終わったと言う気持ちになれない。

 毎年決まっていることだが、遅く資料を持ってくるお客様は、いつも同じである。

 本来、確定申告は1月~12月迄の集計なので、12月で終了しているのを持参するだけなので、「1月に入ったらすぐ出来るのに・・」と思うのだが、締め切り効果と言うのかどうか間際にならないとやらない人たちが多い。

 人のことは言えないが、私も原稿などは、締め切りがあるとどうしてもその日に合わせて提出しようとしてしまう。

 人間の習性として諦めてしまっては改善が出来ないので、少しでも早め早めに出来る工夫をしていきたいものである。

 来年の確定申告は、今から始まっているのである。

2009年3月 9日 (月)

21年度の経営塾開催について!!

 毎年経営塾を開催しているが今年開催すると5年目になる。 

 増販塾と経営塾を合わせた塾や、若手経営者塾、財務塾になったりと毎年趣向を凝らしながら集客を図ってきたが、ことしはどんな経営塾を開催していこうか思案中である。

 後継者向けの基礎の経営塾も大切だが、中堅どころの経営者の課題解決の場も必要だと思う。

 塾の参加者が全てお互いの会社の社外重役となり、他の会社の問題点を掘り下げて考えるというのをとり入れていきたい。

カリキュラム

1.ワンポイント経営としてドラッカー経営や稲盛氏の実学からのキャッシュフロー経営の紹介を45分

2.メンバー会社の課題の話し合い 45分

3.懇親交流会 60分

といった内容を今企画中である。

2009年2月23日 (月)

2010年資本主義大爆裂!・・ラビ・バトラ著

 ラビ・バトラの書「2009年断末魔の資本主義」が昨年2008年12月に出版されたが、2009年の5つの予測はかなりの確率で当たる予感がする。

予測1.2009年、遂に資本主義の大崩壊が開始

予測2.原油価格は1バーレル100ドルを超えて上昇

予測3.イランが中東で大きな動きを見せる

予測4.円高は更に進行し、1ドル=80円のレベルに

予測5.日本の東証株価、日経平均は5千前後に

とある。

10年くらい前に、ラビバトラの大予言の書籍を読んだ事があったが、久々に興味を惹かれた本であった。

 というのは、昨年2月に出したラビ・バトラ「2010年資本主義大爆裂!」の予測がかなりあたっているのである。

その10の予測をここに掲げておく。

予測1.原油価格は100ドルを超えて高騰し続ける

予測2.「サブプライム住宅ローン危機」は再三爆発する

予測3.2008年、米大統領選挙は民主党の勝利

予測4.アメリカの大企業の破たんが続発

予測5.日本の好況は2008年半ばまでか末まで

予測6.2009年に、イランが新たな中東の火種になる

予測7.アメリカの資本主義は数年内に終焉する

予測8.2009年後半から2010年前半に世界的な重大危機

予測9.中国にも2010年に危機到来

予測10.日本で新たな経済システムの胎動が起こる

とあった。そのうちの2008年の予測はほぼ当たっているのである。

したがって、昨年12月に出した「予測5」はかなりの確率で当たりそうな気がするのである。

2009年2月15日 (日)

学習する組織を実践する会社!

 ジャパネットたかたの高田社長が、社員によく言う言葉に次のフレーズがあるという。

 「人間はなぜ働くのかを考えなさい」と。

 社員に目標達成という数字以上に言っていることは「一生にわたって学習していくという価値の存在こそが働くということの真の意味なんだ。 それに気づけない人は、働くことがしんどくなる。 私は、社員に対して、しんどいことを強いているのではない。どうかその価値に気付いてほしい」と

 自ら学習し成長しようという気持ちを大事にするところは、当社「むさしの税理士法人」の理念と同じである。

 自らの人生目標を達成するために学習し、そして張り切って働けば、自然と売上もついてくることになる。

2009年2月 9日 (月)

事業承継の極意とは!!

 先日の、NBM研究会で聞いた話である。 ある百数十年続いている企業の社長の話である。

 これだけ、続けられたのは何か訳があるのか興味深く聞いたことろ、子供への教育よりも孫への教育に力を入れているという。

 何故か?子供ならまだ何か失敗しても自分が復帰すれば取り返しがつく。それで50~60年は続くかもしれない。 しかし孫の世代となるともう自分の目の届かない所である。

 したがって、孫の教育には力を入れているのだという。

 確かに3代目というのは、大事だ。皆が後継者を一世代先に見ているのには驚かされた。

2009年2月 7日 (土)

成長のロードマップ・・長山宏セミナーに参加して

 2月4日(木)の夜2時間「成長のロードマップ」のセミナーが三優BDOコンサルティングで行われた。

 経営者向けのセミナーであったが、無理言って参加させていただいたのである。

 成長のロードマップは以前にも触れたことがあるが、昨日のセミナーでは体系だった学習であったので大変役に立つことを教えていただいた。

 社員数が30人、50人、100人、300人、500人、1000人と社員数が増えて成長するにつれて、それぞれのところで壁を乗り越えなければならないキーワードがある。

 主に、「社員の成長ステップ」の仕組みが大事になる。マネージャーから部長へ、はたまた役員へとステップアップさせる組織でなければならないのである。

 30人までは社長一人で、3役位こなせるが、30人超えれば組織をつくり、仕組みを作っていく必要が出てくるのである。

 昨日の話であっと思わされたのが、社員は同じ仕事にづっとつかせてはいけないということが、良くわかった。 とかく中小企業では移動が行われていないが、その社員の成長のためにも、また会社のためにも社員の移動は大切だということがわかった。

 いずれにしても、社長の熱意・考え方・価値観が変らなければ、会社はいつまでも同じところにとどまっている。 いやむしろ後退していくのであろう。

2009年2月 1日 (日)

中国古典「一日一話」・・孫子より

 中国古典「一日一話」守屋洋著の中に孫子の私の好きな言葉  「百選百勝は善の善なるものに非ず」というのがある。 

 百選百勝したとしても、最善の策とは言えないという。つまり、戦わずして勝つのが理想であって、その方策としては二つあるという。

 ①外交交渉によって相手の意図を封じ込める。

 ②謀略活動によって相手の意図を内部から崩壊させる。

戦いを起こせば、たとえ勝っても見方も血を流す。また、相手を屈服させても憎しみは残る。

 「戦わずして勝つ」方法を考えていくことが大事である。と・・・

 「ブルーオーシャン戦略」も戦わずして勝つ方法である。 そもそもライバルと同じ土俵上でないので、戦略以前の問題であろう。

余談になるが、2月13日夜には武蔵野商工会議所異業種交流プラザで、守屋洋氏を呼んでの講演会を予定している。参加無料なので問い合わせをしてみるとよい。

2009年1月25日 (日)

奇跡のリンゴ・・幻冬舎発行

 以前テレビで見たプロフェショナルの「奇跡のリンゴ」をつくっている木村秋則さんの書籍が出た。

 その書籍の中の一節で、あのプロフェッショナルのテレビを見て自殺を思いとどまった人がいて、その時どんな話をするのかという話があった。

  その時の話は「・・・・・うん、とにかく思い直してよかったねと言ったかな。それから、ばかになればいいんだよと言いました。バカになるって、やってみればわかると思うけど、そんなに簡単なことではないんだよ。だけどさ、死ぬくらいなら、その前に1回はバカになってみたらいい。同じことを考えた先輩として、一つだけわかったことがある。ひとつのものに狂えば、何時か必ず答えに巡り合えることができるんだよ、とな」

 ひとつのものに狂えば、何時か答えに巡り合う。という言葉には感動した。

2009年1月22日 (木)

ドラッカー365の金言

 ドラッカーの金言に「今日利益を上げている事業が、明日は金食い虫になる」というのがある。

 今、利益があるからと言ってイノベーションのための投資を怠るとあっという間に陳腐化して、時代の波から遅れてしまう。

 ABC戦略というのがあるが、A商品(または事業部門)は会社の働き頭で、会社の65%位を占めいている。

 B商品は2種類あり、過去会社の働き頭であったのが15%位で、また明日の稼ぎ頭になるであろう商品が15%ある。

 C商品は会社の2~3%の商品群で、未練商品としてなかなか切り捨てるに捨てられない過去の栄光商品である。 それともう一のC商品群2~3%には、シンデレラ商品としてきらりと光るダイヤモンドのように、これからの会社の担い手になるであろう商品があるという。

 「商品ライフサイクル」とこの「ABC戦略」の視点から、自社の商品群を見つめなおしてみてはどうだろう? 

 これからの「未来商品」への投資をしっかりしているかどうかが、5年後に生き残れるかどうかの分かれ道となると思う。

2009年1月14日 (水)

2009年新年会に参加して

 先週から各種団体の新年会に参加している。

 その中で必ず話題になるのが100年に1度の大不況という言葉だ。

 「不況不況と叫んでいるとその不況に飲み込まれてしまうのでは?」と思ってしまう。

 もちろん、のほほんと「行け行けどんどん」で楽観的にいきなさいというのではない。

 将来のリスクはリスクとして認識をし、その対策をしっかりと立てた上で経営をプラス思考に考えなさいと言いたい。

 今の時代、変化が激しくついていくのに耐えられないところから落ちこぼれていくのだ。

 変化に対応できるのは、まさに社長と社員がフェイスtoフェイスで向き合っていて、小回りの利く中小企業ではないかと思う。

 自社の強みを今こそ活かしていく経営をしていく必要があると思うのだが・・・。

2009年1月 5日 (月)

2009年新年を迎えて

 2009年正月。今年の天気は晴れが12日連続しており、正月は特に富士山もくっきりと毎日見える程いい天気である。

 穏やかな幕開けで、これから襲ってくるであろう大不況の嵐の前の静けさというところであろうか。

 アメリカを中心とした資本主義社会の崩壊がすぐそこまで来ているのである。

 今まで通りの経営をしているところは消えてなくなる予感がする。 

 これからは変化を味方につけ、ピンチをチャンスととらえ、顧客満足を徹底的に追求することでしか生き残れない時代である。

 2009年は誰もが経験したことのないような時代に突入するのである。真の経営力が試される時代だ。 今こそ本物の経営を追求する時である。 

2008年12月17日 (水)

坂本教授に講演依頼する!!

 法政大学の教授でかつ、静岡文化芸術大学教授をされている坂本光司先生を招いての講演会が内定した。 まだ半年先であるが、地元武蔵野l商工会議所の市民会議室での開催で今から楽しみである。

 今年、先生の著書である「日本でいちばん大切にしたい会社」の中5社のうちのひとつに「伊那食品工業株式会社」があるが、この会社を武蔵野商工会議所異業種交流プラザで視察研修してきたのである。

 さすが「いい会社にしたい」というだけあり、とても感動的な会社であった。社員一人一人に、自然とおもてないしの気持ちが身に付いているのである。

 伊那食品工業株式会社同様、社員満足を第一に考えている会社には、非常に優良な企業が多い事例を掲載しているのである。

 日本だけなく中国でも注目されている会社についても視察している教授の話が、じかに聞けるのは、とても有意義である。

 私も、先生の話は3回聴き、鴨川の亀田メディカルセンター視察にも同行したりと身近に快進撃企業の一端に触れて、感動した一人である。

 是非とも武蔵野の多くの人達に、先生の話から企業にとって何が大事かを学びとってほしいものである。

2008年12月16日 (火)

12月5日開催ビジネスチャンス交流会の実を結ぶ!!

 12月5日、NPO法人むさしの経営支援パートナーズ主催の「ビジネスチャンス交流会」で発表した石井さんにオファーがあり、ひとつビジネスにつながることになった。

 職種は、ピアノ教室開催であるが、当NPO法人の理事である後藤自動車でのクリスマスコンサートに石井さんのピアノ演奏が選ばれたのである。

 今回は、お披露目の場所として活用され、次へのステップにつながると良いと思う。

 一歩一歩身近な仕事をこなしていくうちに、きっと大きな仕事もその関連の中からつながるものである。

 シルバー向け・団塊世代向けのピアノ教室であるが、生きがいを持って取り組んでいる方々の様子を前回ビデオで拝見したが、とても有意義な活用であると思う。

 ピアノを楽しんで弾くということは、医者いらずになる予防医学として、医療費削減にも貢献するのではないだろうか。

2008年12月10日 (水)

亜細亜大学で寄付講座でNPOの講義を行う!!

 昨日は、亜細亜大学で、武蔵の寄付講座「コミュニティとNPO・市民活動」の講義をNPPO法人むさしの経営支援パートナーナーズの理事長としておこなった。

 2日続けての学校関係の行事である。

 SBI大学院では、映像を収録しての講義で、学生との対話がないが、昨日の亜細亜大学では、その場での質疑応答が20分位あり、やはりネットより対面の授業のほうが楽しいと感じた。

 学生よりも昨日は一般市民のほうが割合が多かったような気がするが、今、結構シニア世代の勉学意識は高い。

 わが母校立教大学では、「セカンドステージ大学」と言って、シニア層とりわけ団塊の世代をターゲットにした大学で人気がある。そこでは立花隆氏の「自分史を作る」講座が特に人気があるようだ。

 いつまでも向学心を忘れずに、成長しようという気持ちは大事である。 でもいつまでも学び続けるのでなく、「アウトプット」つまり「誰かに教える」ことも次のステップで考えることも大事であろう。

 

2008年12月 9日 (火)

SBI大学院大学委員会に初出席!

 昨日、12月8日夕方より研究科委員会に初めて出席した。 10月より準教授になり、Eーラーニングで授業をしているのだが、学校に行くわけでもないので、SBIの教授と会うのははじめてである。

 各界の教授達で、委員会後の懇親会はとても有意義であった。 19時過ぎには、学生も加わり賑やかに開催されたのであった。

 藤原洋教授は副学長で、専門はインターネットであるが、今は環境エネルギーにかなり入れ込んでいるようである。

 先生方も多士済々であるが、学生も社会人経験者で、しかも代表取締役として活躍している人が参加者の半分以上おり、まだサラリーマンの学生に対して、起業の素晴らしさを、学生どうしでも話をしており、「早く辞めて独立したら?」とけしかけており、とてもおもしろい大学院である。

2008年12月 1日 (月)

今日から12月に!!

 早いもので、今年もあと一か月となった。

 先週の土曜日に来期経営計画策定に向けての研修を行ったが、今年は、税理士法人設立。NPO法人でのNPOサロン・レンタルサロン「ワ・ミューズ」の開設。SBI大学院大学での講義。めまぐるしい今年後半であった。じっくり経営を考えることが出来ずにここまで来てしまった。

 来季は、税理士法人として、吉祥寺事務所と国立事務所の相乗効果を図るべく、税務業務以外の、特に経営承継や経理・財務受託など企業の困っていることに、とことん付き合っていけるようなことに取り組んでみたい。

 お客さまの本源的価値を第一義に考えていけるような、経営にしていくことである。

 お客様の幸せを追求していくことが、まわりまって自社の幸せの繋がってくるものと思う。 ブルーオーシャンでWin-Winの関係をつくるような計画を1ヶ月間じっくり考えていきたい。

2008年11月24日 (月)

家族旅行で由布院に行く!!

 10月22日から始まった旅行。福岡での会計人共同体研修を皮切りに、11月に入り修善寺視察、木曽路・伊那食品工業㈱視察、そして21日~23日までの由布院家族旅行にと、毎週のように休日は出かけていたのである。

 今回の由布院は、1年前から宿を押さえたので、とても気に入った部屋に通され、皆満足したのであった。 

 1日目は、憧れの亀の井別荘。金鱗湖側でとても静かなところで、部屋も談話室近くの奥の方のとても落ち着いた部屋であった。 

 2日目の宿は、夢想園。 前回数年前に泊まった部屋とおなじ「雲海」という部屋で8畳の部屋が3つあり、窓際には、廊下がある。 由布院の町が眼下に見渡せ、九大本線の列車が、1両または2両編成で、のどかに走る様子が見られ、飽きのこない部屋でお気に入りの部屋であった。

 由布院の街並みは、相変わらず、メインストリートは賑やかで、行列でお客が並んでいる店もあったが、民芸村等は閑散としていて、2極化がさらに進んでいるように伺えた。 由布院は日本人観光客が相変わらず多いが、他の九州地区の観光地では、近隣の韓国・中国・台湾からの旅行客が、円高でここにきて激減していて大変なようである。

 元気な由布院も先はどうなるか分からない。 しっかり、お客様の心を掴まえておかないと、他の観光地にとられてしまうことになりかねないので、天狗にならずに頑張ってほしいものだ。

2008年11月15日 (土)

11月もすでに15日に!!

 11月は、税務調査と視察研修・家族旅行また、SBI大学院大学での仕事と、日曜日のない日が続く。

 11月5日には、税理士法人設立記念セミナーとパーティーが終わりホッとしたかと思うと、そのあと3日間の税務調査に、テニス協会の第5回目の勉強会、シニア向けのミニセミナー「自分の老後は自分で守る」の2日間の開催と途切れることがない。

 今年は、税理士業務、コンサル業務、NPOの業務、大学院大学の業務、異業種交流プラザ活動と、1人5役以上役割をさせていただいた。

 1年は365日でなく倍の730日くらい欲しい。 

 来年は、もう少し集中と選択をして、やりたいことの掘り下げをしていきたい。 前ばかり見るのでなく、少しは後ろを振り返ることも必要のようである。

2008年11月11日 (火)

11月5日に税理士法人設立記念セミナー開催!!

 先週の5日(水曜日)に税理士法人設立記念セミナーとパーティーを開催してはや1週間になる。

 やっと、お披露目をして、だんだんと税理士法人としての体制が整うようになってきた。

まだ、「静間税理士合同事務所です」と間違えて電話に出ることもあるが、税理士会への登録も済み、看板も揃いで、何とか板についてきたようだ。

 支店も増えて、これからその相乗効果を発揮していかなくてはならない。

 記念セミナーは三優ビーディーオーの長山宏氏でテーマ「経営承継を成功させるために」というお話であったが、当に我々「むさしの税理士法人」のテーマも事業承継を前提に設立されたものである。

 士業の、法人化は難しいように聞いているが、お客様の為にも、個人の利益と都合だけで考えてはいけない。

 我々が、「事業承継の良い前例とならねばならない」と思うと身の引き締まる思いである。 

2008年10月27日 (月)

立教大学ホームカミングデーに参加して

 今日は、立教大学で年に1度の「交友の集いの日」である。

 最初は1時から始まった服部学園の服部幸應氏(立教大学卒)の講演である。 テーマは「食育のすすめー大切なものを失った日本人ー」という話であった。

 今や、食卓ではテレビがつけっぱなしという家庭がほとんどで、会話がないという。 昔は食卓が躾の場であった。 小さなうちに躾をしないと大きくなってからではもう手遅れだという。 それと驚いたのは、子供たちの教師と両親に対する尊敬のなさである。各国が80%を超えているのに、日本はいずれも50%にもいかないという。 情けない。

 2時半からは、立教大学セカンドステージの立花隆教授である。 セカンドステージと言って団塊の世代の定年後をターゲットにした大学である。 そこで「現代史の中の自分史」というテーマの授業を担当している立花氏の話であったが、これはぜひ私も作ろうと思った。ただ自分の3才前後の記憶はないので、母に聞けるうちになるべく早めに仕上げて、自分を振り返りたいと思う。

 3時半からは、なかにし礼(立教大学40年卒)のトークショーであった。 立教未来計画のプロジェクトテーマである「交流力」についての話を中心に話されていたが、立教大に3回受験して全部簡単に合格したのだが、2回目までは合格しても授業料が払えず停学となり、やっと3回目に授業料が払えるようになり4年間通って卒業したという苦労話を聞かせていただいた。

 今日はビックな講師3人の話がそれぞれテーマは違うがとても有意義な1日であった。

2008年10月15日 (水)

仕事楽しんでますか?

仕事を楽しんでますか? と問われ「ハイ」と即座に応える人は何人いるでしょうか?

 本田健氏が、『きっと、よくなる!2』という彼の著書の中で、次のようなことを述べている。

 「・・・・・仕事には次のようなすばらしい五つの報酬があると考えます。仕事で得られる報酬の一番目は、経験です。二番目は、やりがいです。三番目は感謝です。四番目は、つながりです。五番目はお金です・・・・・」

 だから、生活のためにだけ働いている人は、“仕事”がくれるはずの報酬の五分の一しかもらっておらず、もったいないという。全く、同感である。どうだろう?他にもあると思うが、これだけの報酬を考えただけでも、能動的に働きたくなる気分だと思う。

 “仕事”という言葉の持つ意味の豊かさを考え、思い浮かべただけでも、「丹精込めた、いい“仕事”をしたい」と心から願いたくなるから不思議だ。

 これは岩永氏の20年1月24日の「考える言葉」からである。(詳しくは岩永会計のホームページ考える言葉シリーズをご覧ください)

 「好きこそものの上手なれ」という言葉があるが、何事も嫌々おこなっていては、身にならないし、自分のためにならない。 物事は考え方一つで、つまらない仕事も楽しくする方法がある。同じ寿命の一生なら、精一杯人生を楽しもうではないか。

 

2008年10月 7日 (火)

人事塾公認講師に認定されて

 人事塾公認講師の研修2日間が過ぎて10日がたった。

 これからは、自ら公認講師として人事塾を開催することができるのである。

 今人事というのは事業承継においても重要な役割を持っている。

 普通、事業承継というと、親族内であれば株価の評価問題、分散した株の後継者への集中、財産承継で相続問題がクローズアップされる。

 それ以外にも、後継者の2代目教育の問題、経営承継として、理念、ビジョンのすり合わせで事業計画書の策定等、事業承継においては幅広い業務がある。

 その他でも、人事の面も見逃すわけにはいかない。 今まで社長の頭の中で行われていた人事評価を「見える化」していかなくてはならない。

 まさに、人事塾で学んだものが事業承継会社にも有効であることが確認された。

  事業承継は先代社長と後継社長との並走に期間を短くと3年はとりながら、先代社長の意思を引き継ぎつつ、後継社長として新たな挑戦もしていかなければならない。 後継者の人生はそれだけやりがいのあるものであると思う。 是非多くの後継者に挑戦してもらいたいと思う。 

2008年9月21日 (日)

SBI大学院大学講義撮影順調に7回分収録!

 10月からの開講に向けて、撮影が順調に進み、今半分をこなし、10月の第1週で収録は完了する予定である。

 会計学を、今一度整理しながらまとめる資料作りも、なかなか大変である。

 これから、テキスト作りと撮影とさらに、毎回の小テスト問題の作成の仕事が入ってくる。

 ちなみに、

15章の内容は①アカウンティングとは   ②貸借対照表   ③損益計算書  ④キャッシュフロー計算書  ⑤総資本経常利益率   ⑥労働生産性と労働分配率   ⑦経営安全率   ⑧販売効率   ⑨⑩販売管理に生かす指標(1)(2)   ⑪原価計算   ⑫債権管理   ⑬在庫管理   ⑭資金管理    ⑭総まとめ

 の15章を考えている。

今日の講義レジュメでは値入率と利掛率をまとめたのだが、よく間違える人がいる。 マージンを20%確保したい場合は、原価に25%のマージン額を入れないと20%のマージンは確保できないのです。  

2008年9月18日 (木)

今週は都税事務所の調査がある!

外形標準課税が、導入されかれこれ4年経つのだろうか。千代田都税の調査が、当社のクライアントに入った。 導入から4年間の間で、申告した会社には、一度は接触し会社の調査をしているという。

 ただし、この会社は2回目で、前回外形標準課税の仕組みの説明を聞いていた、おかげで今回は1時間ちょっとっで終了したのである。

 先週の国税の資料調査課調査に較べれば、あっという間の終了である。 当社は間違いなく申告をしていることが認められ、ホット一息ついたのである。

 今回の外形標準課税のように新設したり、課税制度を難しくすれば、それを適正に実施するために、また何人かの調査官が必要になる。 

これってほんとに税金の増加につながるか疑問に思われる。

2008年9月13日 (土)

9月9日より4日間の税務調査が入る!!

 9月9日(火曜日)今日は豊島区のお客様の決算事前の打ち合わせで朝9時前に出掛けた。 電車に乗ると同時に、事務所よりメールがあり、A社の社員より至急電話が欲しいということで、電話をした。 会社に税務署の人が来ており、また社長宅にも税務署が来ているという。

 しばらくして、社長から電話があり、聞くところによると、国税局の資料調査課の人が来ているとのこと。総勢で10名という。何事かと、国税局の主査に電話に代わってでてもらったところ、関連会社が増えたので2社一緒の調査を今日から3日間調査したいというではないか。

 任意の調査なら、出直してもらいたいところだが、社長が来週から海外出張になのでなるべく早くしたいとのことで、この日程で受けることになった。

 調査員の内訳は、局から4名の人が、署から6名の人が担当であった。 何でこんなに多いのか? 全く社長も思い当たる節がないとのことである。最初は反面調査かな?と思ったがそうでもないようである。

 初日は、私は予定があり担当の税理士が立ち会いをしたのだが、何か犯人扱いに近い接し方をされ、当惑気味であった。 5時を過ぎても帰らずに、社員や担当税理士に夜の7時近くまで聞き続けていたという。

 何か確信を持っているような調査で、社長の個人預金の動きをしきりに追っかけているのである。 3日目の夕方、社長に不明点の説明を求め、8時近くまでいたのだが、結局時間が足りなくなり、もう1日延長してほしいとのことで4日間になった。12日(金曜日)最後の日に、「これが局が疑っていることなのか」という理由がわかった。

 全くの誤解なのだが、個人の口座に入金したお金が、元社員の同じ銀行同じ支店から、その入金したのと近い数字が引き出されており、「スワ裏金の移動か!」と判断したようである。 

 とんだ勘違いで、国税局の思い込みでクロと判断しての調査で、初日の調査官の対応の悪さが、これで理解されたのであった。

 顛末は、1~2週間後に決着がつけば、書くことにしよう。

2008年9月 8日 (月)

9月8日むさしの税理士法人の誕生!

 昨年の秋より奥村税理士と、私と二人の共通の知人の飯田氏と税理士法人の設立に向けて、度重なる会合を経て、今日やっと設立の運びとなった。 新規に入社した山田氏も社員税理士に加わり社員税理士3人・勤務する税理士2人の税理士5人体制の法人としてスタートすることになる。

 今日は、大学院大学の講義の撮影で昼前からずっと横浜に行っており夕方やっと解放されて事務所に戻った。 お祝いの胡蝶蘭をみて、新規に法人としてスタートする実感が持てたのである。

 それにしても、8月は夏休みと言えないほど、いろいろなことが始まった月である。

 一つに、NPOサロン「ワ・ミューズ」がサンロード瑠璃ビル3階でオープンしたのが8月27日である。

 また、二つ目に、SBI大学院大学准教授として文科省の許可がおりたのが8月13日で、9月1日より30講座のテキスト作りに、また授業の撮影にとあわただしい日が続いている。

 さらに、三つ目として、武蔵野・三鷹を中心に福祉ネットワーク構築に向けての打ち合わせと、新しい取り組みがこの8月から4つも出来てしまった。

 あれもこれもが中途半端にならないように、本業をしっかり守りながら挑戦していきたい。

 最も、四つ目の、むさしの税理士法人設立は、数年後の事業承継を含んだところの合併であり、早く承継できれば、それだけ目標に向けての加速ができるというものである。

2008年9月 5日 (金)

SBI大学院大学の撮影どり始まる!

 今週の月曜日より、いよいよ大学院大学アカウンティング授業の撮影が始まった。

 横浜市関内にある横浜メディアセンターのワンフロアにオフィスと撮影所があるので、これからは横浜通いが始まる。

 何時もは、受講者相手にセミナーや塾を行っているが、カメラ相手の授業となると勝手が違うので、まだ2回の撮影どりではあるが、調子がつかめない。

 ライブと違うのは、反応が直接にこないので、こちらのペースで進めていって、分かっているのかどうかが不安である。

 それと、話す内容を事前にしっかり作りこんでおく必要を感じたのである。 今までの講義は、割とラフなレジュメでそれに話しながらアドリブで肉付けしていくような講義が多かったが、60分の講義にしっかりと洩れなく話すには資料作りが大切である。

 事前準備が出来ていれば、当日あがることなく撮影が出来ると思うので、3回目以降は入念に事前の準備をして出かけることにしたい。

 またこれを機会に、自分の中でも30数年の財務会計・管理会計の整理が出来るのでありがたい。

2008年9月 1日 (月)

200年住宅と100年企業について

 先日、戸建て住宅を建築しているお客様と話をしている中、これからは、200年もつような住宅を目指したいと言うお話があった。

 200年住宅構想は、昨年の5月に自民党より出されたビジョンで、より長く大事に、より豊かに、より優しくをテーマにゆとりある住生活を目指したものである。

 「つくっては壊す」フローの時代から、「いいものをつくって、きちっと手入れをして、長く大切に使う」ストック型社会への転換を提案している。

 確かに、今までの社会は、新しいものが出来たら、すぐ古いものを捨てると言うことを平気でしていた。 住宅もそうで、私の家のそばでも、1億円でバブルの時に作った地下1階二階建ての住宅が売却され、新しい買主は取り壊して、また新築していると言うのが現状である。

 いいものを長く使うと言うよりも、かっこいい住宅を、手に入れて、飽きたから壊すか、引越すという時代は、確かにこれからの時代には相応しくない。

 住宅が「200年住宅」がキーワードなら、経営では「100年企業」がキーワードである。

 今、後継者に引継ぎで「経営承継」に悩まれている企業が非常に増えてきた。

 社長1代の企業にするのでなく、理念、ビジョンを引き継いで100年続くには、企業体力を強くし、価値を高めていかなければならない。

 今までの節税一本やりの対策から、次の世代が引き継ぎたくなる「魅力ある企業」になるような優秀な会社のお手伝いをさせていただくのが夢である。

2008年8月29日 (金)

中小企業に経済対策で支援!

 昨日28日の日経新聞によると、政府では中小企業の支援対策で4000億円の拠出するとのことである。

 資金繰り対策として、各地の信用保証協会による信用保証の充実が柱とある。

 また、29日の日経新聞では、東京都が年度途中で大型補正予算に踏み切り、中小企業の支援策として、中小企業が設備投資をリースでした際に一部を助成するのと、原油価格上昇の影響を受けた企業などへの低利融資策を発表したのである。

 いずれにしても、資金繰りに苦しんでいる企業が回りに増えてきている感がある。 常日頃からいかに蓄えをしておくことが大事かが改めて感じさせられる。

 3年間の売上0でも耐えられるだけの資金が準備されることが望ましいと言われているが、今からでも借入を返済しながら自己資本を充実させる経営を目指すようにしたいものである。

2008年8月24日 (日)

ワミューズが今週オープン!!

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8月20日から賃貸することになった吉祥寺サンロードの瑠璃ビル3階にレンタルサロン「ワ・ミューズ」がいよいよ今週27日にオープンすることになる。

 備品もだいぶ入り、サロンらしくなってきた。 後は、セミナールームのほうに、陳列棚と間仕切りが入ると、ほぼ揃うことになる。

 NPO法人むさしの経営支援パートナーズのサロンに相応しく、人が集まり、情報が集まり、感謝が集まリほっとする場として、起業家が大勢集う場所を目指している。

セミナーの開催、アンテナショップとしての活用いただくことで地域の活性が図れるようにしたいものである。

2008年8月20日 (水)

税理士のある一日

 昨日19日は、午前中に建設会社へ月次経営報告にて訪問。  7月決算なので試算表上で現状説明し、今期決算の方向性を検討した。

 決算の話も大事であるが、私が行くと試算表以外の相談が多い。 今回は、建設会社のお客さまで遊休地がありマンション建設を計画をしているが、「テナントはどこかないか? 介護施設などが入ってくれるとありがたいけどど、Hさんに聞いてみてくれる?」とか、このまま土木部門を続けたほうがいいのか?撤退の目安は? 等々、行くと質問攻めにあう。

 午後は、永田町のお客さまで、関連会社2社の決算報告である。 今は電子申告なので、サイン・押印は不要であるが、最終申告書の確認で説明したところ、思わぬところでミスが見つかり、申告前でほっと胸をなでおろした。

 また、この会社の新規事業で「ライフサポート」事業を始めるとのことで、プロジェクトメンバーを集めての会議に参加した。 まずは武蔵野市をモデル地区として、地域福祉ネットワークをつくろうということになった。

 夕方5時から、9月8日の税理士法人設立に向けての打ち合わせである。定款の最終確認、ロゴの決定、案内文の原稿作成、ホームページの訂正、社会保険の加入手続き、11月5日の設立記念セミナーの準備等々山のようにあるのを、誰がどのようにやるか役割の確認を行った。

 漏れのないように実行していく上で、パートナー以外の飯田さんが第三者の目でチェックしてくれているので助かる。

 打ち合わせが終わり、7時には生ビールとおいしい魚料理で、今日一日の疲れを癒したのである。

2008年8月17日 (日)

男子柔道金メダルの石井選手の言葉

 先週の金曜日に、男子柔道100キロ超で石井選手が金メダルを取った。

 石井選手の言葉で印象に残ったのが、「柔道」から「JYUDO」をする。ということである。

 今の柔道は、昔からの国技としての柔道でなく、国際化した柔道になっている。

 ルールも国際化してポイントの取り方等で勝ち負けが違ってくる。

 いまや、全く違うスポーツと考えたほうがよさそうだ。 流れが国際化した「JYUDO」として変化していけば、それに対応した勝負をしていかないと勝てないであろう。

 経営にも全く同じことが当てはまる。過去の成功体験を捨てきれない人ほど泥沼の失敗に突入してしまうのである。

 今一度自分の身の回りに、この柔道と同じ様な事が起きていないかどうか、よく検証してみよう。

2008年8月12日 (火)

SBI大学院大学でアカウンティングの授業を受持つ!!

 6月頃に、会計学の授業を受け持って欲しいとの依頼があり、それから身上書や経歴書を提出して待つこと2か月、今日、文科省のほうからやっと許可が出たようで、これから秋に向けての講義が始まることになった。 

 准教授としての仕事が新たに増え、 60歳を前にして、日々挑戦の連続である。

 25年前より、三菱電機㈱での代理店向けセミナーで「経営分析」「販売管理」「財務管理」等を数年講師をさせていただいた経験が今活かされようとしている。

 元々、数字の苦手な人たちを対象にしているセミナーなので、会計の知識のない人にいかに分かりやすく説明するかを心掛けてきたが、このSBI大学院大学も社会人を対象にした大学院なので、初歩から実務で使える会計学を分り易く教えていきたい。

 基礎コースの授業計画をこれから組み立てなけれならないが、B/S、P/L、C/Fを中心に、売上アップにつながる計数管理とは? 体力アップにつながる計数管理とは? そして企業価値を高めるためには?などでまとめていこうと思う。 学者ではないので、実務上での生きた会社の数字を使った役に立つ授業を目指したい。

2008年8月10日 (日)

企業の成長は135の法則による

 三優BDOの長山宏氏は、企業が成長し、規模を拡大していく時に、その成長スピードは均一でなく、ある程度成長すると必ず踊り場が訪れ、また成長するという経緯をたどると言う。

 人数あるいは売上規模で、1,3,5,10,30,50,100,300,500・・・というところに踊り場があり、その時今までとは違うシステムで変わらない限り上のステージには行けない。

 特に大きな踊り場として、1人、10人、100人、1,000人、10,000人という壁は、よほど大きなエネルギーで立ち向かわないと突破できないという。

 その時に自己革新を伴わなければならない。

 私が肝に銘じているのが、目の前の壁はたとえ高くとも、立ち向かえば必ず乗り越えられるものと信じている。 決して逃げてはいけない。逃げれば必ずや、同じ壁がまた立ちはだかるという。

 またよく言われることに、企業は経営者の器の大きさにしかならないという。 いかに器を大きくするか?

 それは、人の話・意見をよく聴き、素直な気持を持ち続けることではないだろうか・・・

2008年8月 6日 (水)

同じ温度ででもなぜ南の島は涼しいの?

 大九建設発行の8月号「大九ホッと通信」にて発行されていたので少し引用させていただいた。

 大九建設は東京多摩地域ではエコ住宅・地下室住宅の注文住宅で人気の注文住宅建設会社である。

 今だに1年待ちでも、大九建設に造ってもらいたいというお客さまで一杯だという。

 その会社が発行する通信は毎月、生活全般にわたる話題が豊富で、まさにほっとする通信である。

 その中で昨日届いたコラムに「同じ温度でも南の島はなぜ涼しいか?」という問いかけがあった。

 『30℃をはるかに超える温度条件でも、南の島の住民は戸外の樹木にハンモックを吊って涼しげだ。

 しかし東京の夏は30℃を超すとクーラーがなければほとんど生活ができません。 それはなぜか?答えは簡単。 湿度の違いです。

 気温は同じでも南の島は湿度が50%以下ですから、直射日光さえさえぎれば木陰の微風でも気持ちよく過ごせるのです。』

とある。

 南の島の暑さは自然の暑さであるが、都会の暑さは人間がつくったものである。

 結局、人間は自分の都合良い一部を涼しさで満足させるために、外部に熱気を吐き出しその他全体を犠牲にしている感がある。 いわゆる自己中心主義的な思考である。

 皆が少しずつ考え方を変えて、全体のことを考える人が増えてこないと、地球は滅亡にむっかて一直線に進んでしまうのではないだろうか?

2008年8月 3日 (日)

創業

 先日、個性学の石井憲正先生の会報「個性学通信」に、創業をテーマにした良い文章があったので一部紹介する。

 起業・創業の動機は様々である。 生活の為に、稼ぐため、儲けるため、創業の価値がある何か、人様の役に立つ為、誰もやっていないから・・・・(中略)

 創業者の能力とは、

 勇気・決断・向上心

 困難に立ち向かい解決する力、日々精進する力

 そして一番大事な能力は30年間やり続ける継続力だ

 継続力とは精神力と体力の健康そして使命感

 三者満足の経営が次代を創る

 満足とは感謝であり報恩だ

 大きくなくとも良い

 周囲に影響を与え続ける企業でありたい

 とある。

2008年7月29日 (火)

「株式会社いろどり」とは?カンブリア宮殿より

 昨日のカンブリア宮殿で、葉っぱビジネスで成功している上勝町のおばあちゃんたちが元気な姿でビジネスに取り組んでいる様子が放映されていた。

 なんと年収1000万円を稼ぐ後期高齢者もいると言う。 上勝町のお年寄りは後期でなく好期高齢者だと言う。 年金に頼らない素晴らしい生き方である。

 いろどりの設立に中心的役割で活躍された横石氏の話の中で、さまざまな成功要因を話されていたが、なかでも次の言葉は印象に残った。

 「お年寄りが朝起きて仕事がある」という生甲斐が原動力であると。

2008年7月27日 (日)

非上場株式評価の80%減の適用要件

 中小企業庁は、中小企業の後継者の相続税を大幅に軽減する「事業承継税制」を適用するための条件を固めたようだ。

 経営者は前もって次期後継者を決めて、会社を継がせる時期を明記した承継計画書を策定し経済産業相の認定を受けることが条件になるようだ。

 この制度の税の軽減というと、何か支払いが減額されるように勘違いするが、納税を猶予すると言ったほうが正確である。

 後継してから5年間の間に雇用の維持が80%以上できなくなったりした場合は、減額された税金を納めなくてはならない。

 この法律は2008年5月に成立し、2008年10月から施行になるのだが、関連法案の国会への提出は来年の通常国会になるために、成立後に、2008年10月にさかのぼって軽減措置を適用することになっているようだ。

 まだまだ明確になっていないので、もう少し静観するほうがよさそうである。

 いずれにしても、ゴーイングコンサーンとして企業価値を高めながら経営をすることが大事になり、中期経営計画書・単年度経営計画書策定の必要性が高まって来たことは望むところである。

2008年7月24日 (木)

「小さな幸せに気づく24の物語」中山和義著が発刊!

Dscf2036  昨日、紀伊国屋で中山和義さんの書籍が目に入った。「押切もえ推薦」とある帯に目がいき、「あの24の物語の帯を替えたものだな」とついつい勘違いしたのだが、事務所に帰社したら中山さんから新刊本が送られてきて、初めてタイトルの違いに気づいた。

 一年前に発行したのが「大切なことに気づく24の物語」で今回発刊されたのが「小さな幸せに気づく24の物語」であった。

 またまた、感動的な物語満載である。その一つを紹介するので、是非書店で購入していただくと、うれしい。

 ある小学生の子供が、突然進行性の筋ジストロフィーになり、医者から「この子は長くとも20歳までしか生きられない」と言われ、その夜、お母さんはお父さんに子供の病気のことを話したのだが、寝付けなかった男の子は自分が20歳までしか生きることができないことを聴いてしまったのである。

 その後、男の子は車椅子に乗りながら学校に通いました。 中学生になる頃、お父さんは男の子に、「将来何になりたいんだ?どこの中学に行きたいんだ?」と尋ねたところ、男の子は、

 「僕をもうこれ以上騙すことはやめてほしい。僕が20歳までしか生きられないことは、話を聴いて知っている。僕は、学校の先生が『一日に一つ良いことをしなさい』と言ったので、一日に三つ良いことをしようと思う。 そうすれば、60歳まで生きたのと同じになるから・・・・」

 と目に涙を浮かべながら話していました。 そして「僕は中学に行かない。それよりも、洋服の仕立て屋になるために見習いに行きたい。 死ぬまでにお父さんとお母さんにおそろいの服を作って、着てもらった姿を見てから死んでいきたい」

 と続けて話した。

 人生はどのくらい長く生きたかでなく、どのくらい真剣に生きたのかが問われているものだと思いました。 この男の子に負けないように、真剣に毎日を過ごさないといけないですね。

 と言う内容で、自分の寿命も「あと何年」と死を見つめて生きると「どのように生きなければならないか」を真剣に考えるものだと思う。「人生には終わりがある」ということを今一度考えてみようではないか。

2008年7月23日 (水)

一所懸命にやるとジリ貧になる

 コツコツと一所懸命に努力しているとどうなるか? しかも今までのやり方で今までどおりに120%の力を出して・・・

 こういう場合は、通常ジリ貧になると言う。 

 私の持論では、昨年と同じことをしていると、頂けるものは年々減っていくと考えなくてはいけない。 少し価値を付加してやっと同じだけの報酬がいただけると思わなくてはいけない。 更に、報酬アップを目指すには、考えてもいないサービスを提供をし、感動させて始めて高収入が得られるものである。

 大多数の人は現状の変化を好まない人が多い。 今までの延長線上だけで行動していれば、その先には消滅しかありないと思う。

 マンモスにならないよう、時代の変化に対応していく必要がある。

 単にコツコツでなく、顧客満足のために智慧を絞り出し、創意工夫をしていかなくては今の時代の波には乗れないのだ。

2008年7月17日 (木)

中小企業の事業承継について

 7月17日(木)に18時より「たましん経営者研究会東支部」にて事業承継についてのお話を1時間ほどさせていただいた。

 20名ほどの参加者でみな熱心に聞き入ってくれた。 事業承継の必要性は漠然と感じていても、なかなか次の一手が打てない。

 手を打てないというか、何をどのようにしたらよいかがはっきりしていないからである。 事業承継は、誰に継ぐのか、何を継ぐのか、何時継ぐのか、どのように継ぐのか等明確になっていないからである。

 その為に、我々事業承継研究会のメンバーは、問題整理・課題抽出をお客様と共に行い事業承継計画書を作るまでのお手伝いをしていこうと思う。

 事業承継は、なかなか当事者だけではうまくいかない場合が多い。 第三者の我々が客観的に判断し、また伴走者として承継のお手伝いをすることがいちばんスムーズに行くのではないかと思う。

2008年7月13日 (日)

信託銀行でのある2コマ!!

 吉祥寺のある信託銀行での出来事である。

 ここ2週間の間で、相続分割受託業務の中、相続預金受領者として、銀行4箇所に行く事になった。 

その中で、資料不足で3回行く羽目になった同じ「A信託銀行」で3回中2回、お客様が大きな声で、行員にわめき散らしているのである。 どちらも30分程で丸一日居ての出来事でない。

 2回がたまたまだとは思えない。 内容ははっきりとは聞き取れないが、ひとつは対応が遅くて待たされて、行員に当たっている様子である。

 それと最近の銀行で感じられるのは、やたら自己保身に走っていて、過剰の書類を請求し過ぎである。

 効率と効果は二律背反であり、完璧を目指すことによって、効率はぐっと落ちるのである。 

 我々の身近な業務においても、行き過ぎた効果には注意をしなくてはいけない。

信託銀行でのある2コマ!!

 吉祥寺のある信託銀行での出来事である。

 ここ2週間の間で、相続分割受託業務の中、相続預金受領者として、銀行4箇所に行く事になった。 

その中で、資料不足で3回行く羽目になった同じ「A信託銀行」で3回中2回、お客様が大きな声で、行員にわめき散らしているのである。 どちらも30分程で丸一日居ての出来事でない。

 2回がたまたまだとは思えない。 内容ははっきりとは聞き取れないが、ひとつは対応が遅くて待たされて、行員に当たっている様子である。

 それと最近の銀行で感じられるのは、やたら自己保身に走っていて、過剰の書類を請求し過ぎである。

 効率と効果は二律背反であり、完璧を目指すことによって、効率はぐっと落ちるのである。 

 我々の身近な業務においても、行き過ぎた効果には注意をしなくてはいけない。

2008年7月 9日 (水)

人事塾第6講座が修了!

 本年2月より毎月1回開催されていた人事塾が、全6講座の最終講座が昨日行われた。

 あっという間の6ヶ月間であった。 今の人事制度の可視化を中心に、足らないものを補う形で進められた。

 最終講は、教育制度作り、昇給・賞与の決定方法について、処遇計画書の作成をして完成である。

 処遇計画書では、どのように「成長シートで自己の成長」をしていくかを自ら考えるものである。 これを作ると賞与を先読みすることが可能になる。 ただし、その中には自己の成長とともに、会社の経営目標達成という全体での課題達成が大きな要因になる。

 つまり、幾ら個々人が頑張って成長シートで高い評価を得ても、全体での成果が得られなければ、賞与原資がないことになる。 出来る人は会社全体の目標達成に目を向けなければならない仕組なっているので、大変良い仕組ではないかと思う。

 9月には、人事塾の公認講師養成講座があるので更に深めて、中小企業の人事での悩みを解消するお手伝いをしていきたい。

2008年7月 6日 (日)

相続はお互いの思いやりが大事!!

 昨日、相続の分割で弁護士とクライアントとの話し合いに同席した。

 相続は、本来被相続人、つまり亡くなった人が、遺言書を残し意思を伝えるべきである。 しかし、遺言書がない場合は、相続人同士が話し合いで分割しなければならなくなる。

 法定相続分というのがあり、その通り持分を決められればいいのだが、誰がどこを相続するかでもめたり、生前に贈与を受けた受けない、なくなる前には介護を人一倍したとかで、必ずしも法定相続分だけでは決められない要素がある。 

  配偶者が健在の場合はまだ良いが、兄弟姉妹だけの場合はとかく、相続人のエゴが丸出しになる場合が多い。

 「少しでも自分に有利な分割を」という気持ちを、それぞれが持っていると、まとまる話もまとまらず、10年20年とかかる場合がある。 

 そんな場合は、結局損するのは相続人たちなのに当事者になると目の前のことしか頭にないのである。

 皆が、10%損することを許容していれば、どんなにハッピーな人生をその後の兄弟姉妹関係をおくれることだろうか・・・・

2008年6月29日 (日)

85歳でも入れる生命保険がある!!

 昨日、社内研修で生保アドバイザーを呼んで勉強会を行なった。 事業承継で株の移譲をスムーズにするための方法や、なんと高齢者でもはいれる保険があるということを勉強したのだ。

 支払保険金額と保障額はほとんど変わらない保険である。 しかし、全然生命保険に入っていない人にとっては、現金で持っているより、保険に入った方が相続税は安くなるのである。

 それは、相続税の非課税が相続人一人つき500万円あるので、相続人が4人であれば、2000万円までは非課税になるのである。 相続税が50%課税の方にとっては1千万円もの節税になるのである。

 いずれにしても、生命保険業界は逓増定期、ガン保険等、生保業界と課税当局との攻防でユーザーに有利な商品を開発しても、すぐに網をけられてしまうのが今まであった。  良いなと思ってもいつまで続くかわからない時代なのである。

 

2008年6月26日 (木)

NPOサロン「ワ・ミューズ」のオープン間近!!

Poster_wamuse_2  NPOサロン「ワ・ミューズ」がサンロード歩5分の「(仮)瑠璃ビル3F」に8月27日にオープンする予定だ。

 そこで、NPO法人むさしの経営支援パートナーズでは、このサロンのロゴマークを3D仮装世界セカンドライフ内で一般募集をしている。http://kichijojibiyori.slmame.com/e280931.html

 この「ワ・ミューズ」の「ワ・WA」のコンセプトは、安らぎの『和』、繋がりの『輪』、ここから始まる『話』、そして「わっ」という『感動』をえられる場所を目指している。 「ミューズ・Muse」は、『熟考する』『思いにふける』『みんなの智慧を集める』と言う意味である。

 この、NPOサロン「ワ・ミューズ」は、人々が集まる場所として、地域と地域を繋ぐ場として、新しい出会いの場として、起業の原点として、武蔵野・三鷹地域の核となるようなサロンに成長して欲しい。

2008年6月24日 (火)

企業経営と個人ライフプランの統合を!

  顧客価値研究会で開発を進めている「SHIP」という、企業の健康診断ソフトに、経営者ライフプランンが備わった。

 以前、企業の価値は、会社だけ良くても、個人に資産が残らないようでは、本当に優良企業とは言えないと言う内容を伝えたことがある。 「法人・個人の両方がwin-winになるにはどうしたら良いか?」の原点からこのソフトが開発された。

 単なる、ライフプランでなく、経営者のためのライフプランとしての機能が備わっているのだ。

 役員報酬の大幅な変更に対処したり、相続の1次・2次相続シュミレーションをしたり、退職金も1回だけでなく、社長退職時、会長退職時、関係会社役員退職時等と何回かに取得するプランが作れる。

 又、「万が一」が現時点でなく、70歳時、80歳時のシュミレーションをしたりと、経営者に合ったシュミレーションが可能なのである。

 法人の計画から役員報酬・役員退職金のシュミレーションをし、その後の経営者及び家族のシュミレーションをも統合したソフトは今までなかったのではないか?

 当に統合の時代に相応しい診断ソフトであろう。

2008年6月22日 (日)

ニュービジネスモデル(NBM)実践研究会開催!

 6月20日(金)~21日(土)に、NBM実践研究会が船橋において開催された。 今回は「MAS監査(課題抽出)の進化・向上」である。

 MAS監査は、お客様と課題を抽出し、共有化して、その課題を解決していこうとするものである。

 今までの監査は、会計処理が適正か?税務処理が適法か?をチェックするもので、交際費なのか会議費なのか? 消耗品なのか資産なのか?等について検討していくことが、重要な業務であった。

 しかし、これからの監査はMAS(経営)監査をすることが求められるであろう。 月次が計画通りに進んでいるか? 進んでいないとすれば、何が原因か? 対策をどうするか? 我々の業務は、経営業績のチェックとアクション(対策)のお手伝いをすることである。

 またその内容は、お客様の成長と共に、課題も変化してくることになり、 MAS監査自体も進化させなければならないものである。  経営は永遠に続くもので、「目標と現実のギャップ」=課題=価値を解決し続けることである。

 

2008年6月19日 (木)

ビジネスチャンス交流会第3回目が開催される!!

 NPO法人むさしの経営支援パートナーズでは、6月18日(水)武蔵野商工会議所において、40名弱の参加者で「ビジネスチャンス交流会」が開催された。

 回を重ねる毎に、参加者も増えてきて、また一般参加者からも活発な意見が出て、大変有意義であった。

 今回はまず、当NPO法人の8月開設予定のNPOサロンの活用法についてのアドバイスを頂いた。

 2番目は、リードエンジニアリング㈱の菊田氏より天然芝マット「シバシバ」の新規販売チャネルを見つけるための課題について。

 3番目は、嵩山東彦氏の情報漏洩に対するセキュリティコンサルを中小企業に推進するための方法について。

 4番目はAC・ワイン㈱代表の吉留社長より、オープンから2ヶ月を経過した「AC・ワイン吉祥寺店」の現状と課題として販促方法について。

 の4人の発表を、各30分づつの持ち時間でプレンゼンと質疑応答を行った。

 この後の交流会では、地域経営者と生活者等々の交流で発表者も新たな人脈構築が出来て、具体的な販路の紹介があったりと、今後の展開が楽しみである。

2008年6月17日 (火)

会計事務所の顧問料

 会計事務所の顧問料は何で決まるのか? 「塩見哲」氏の顧問料を高く出来る価値ある情報提供とは?というCDを聴いてふと2年前を思い出した。

 その2年前には、経理コンビニという安くて便利なサービスを提供しようということで、わが事務所も加盟して販促をしていた時期がある。

 安くて便利な機能とは画一的な顧問料でなく、訪問回数であったり、入力の手間を省いたりして、クライアントに合わせたサービスを提供して低料金に押させることを実現させようとしたのである。 

 しかし、DMのキャッチフレーズから、お客様は安さだけに目を奪われてしまい、うまくいかなかった経験がある。

 顧問料の金額は決して金額の安さだけではいけないと痛感したのである。 お客様の要望に応えてなんぼの世界である。「御用達経済」つまり、お客様の御用を達することで、得られる報酬が顧問料ということになる。 

 つまりお役に立っていなければ、顧問料とは言えないのである。

 「安心料」であり、「痒いところに手が届くサービス」があって、お互いがwin-winの関係になれるのである。

2008年6月 9日 (月)

シェアリング!!

先週、NHKのまちかど情報室でシェアリングで今流行っているお店として中野のカフェで店長が日替わりで運営しているお店の紹介があった。

 一つのお店を数人の店長が日替わりにメニューをつくり料理を提供するという。家賃の高い都会ならではの店舗のシェアリングになる。

 その他にも、シェアリングオフィスの紹介やマンションンのカーシェアリングなどが紹介されていた。

 これからのキーワードに、この「シェアリング」とともに「代行」というのもはやる気がしている。

 買い物代行、運転代行等「代行」をキーワードにビジネスを探してもおもしろい。

2008年6月 3日 (火)

人事塾第5講を終えて・・・6月3日

 今日で第5講目の人事塾が終了し、後一回で修了になる。  今日は賃金制度の作成で「新賃金制度」移行へのシミュレーションを中心に行った。

 給料を決定する場合は何を元に決定するかというと、労働分配率がひとつの指標となる。 労働分配率というのは、付加価値(≒売上総利益(粗利益))分の人件費のことである。概ね35%前後が望ましいといわれている。

 では人件費をアップする要因には何があるかというと、「企業の業績アップ」と「個々人の成長」の二つがあげられる。 いくら個人の能力が一人だけ高くても、組織としての業績アップに至らなければ、報酬は増加しないしくみが良いのである。それは何故だろうか?

 過去の成果主義の失敗はここにある。 個人の成果を追うあまり、同僚を出し抜いてでも自分が一番になろうとする。 ましてやライバルに自分の優れたやり方などを教えるわけもないのである。

 それを変えようとしたのが、今研修中の人事システムである。 単なる成果だけでなくそのプロセスを評価の対象においた「成長支援システム」を中心にしているのである。 他人に教えることが出来なければ、良いポイントが貰えないようになっているのである。 

 このシステムをマスターすれば、もう給料で悩むことがなくなるようである。 後1講を楽しみに、早くこのシステムを運用できるようにしていきたい。

2008年5月29日 (木)

税理士に求めるものは何か?その2

 昨日、訪問したお客様に言われたことがある。

 「うちの会社は大丈夫ですか?もうだめだという時には、はっきり言ってください」と

 このお客様は、ここ10年赤字が続いており、まともな利益は出ていない。 減価償却をしなかったり、代表者個人の借入金の債務免除をしたりでかろうじて利益を計上しているのだ。

 また、金融機関の借入金も年々増加の一途をたどり、今や年商の7割近くの借入金になってきているのだ。

 今まで借入返済は遅れたことがなく、金融機関には信用がある。又土地を担保にしているので金融機関は安心して資金を貸し出してくれるようだ。

 企業で怖いのは、茹でガエル状態になることである。 ぬるま湯からじわりじわりと熱湯になっていくまで気がつかない状態のことである。 

 企業のやめ時というのは、冷静な時に考えておく必要がある。 「ここまできたら、もう辞めよう」というラインを設定し、ずるずるいく事を防がなければならない。 そんな冷静な役目をお客様は税理士に求めているのだということを、あらためて感じさせられ責任の重大さを感じたのであった。

2008年5月27日 (火)

電車広告を見て

 今日の中央線の広告を見て職業の選択の幅が随分広がった感じがした。

 それは「猟師を求む」の就職・転職の広告である。 今まで、農業への回帰でかなり農業への関心は高まってきた感がある。

 その次に見たのが今日の「漁師求む」であった。 今まで、世襲でしか漁師はいないものと思っていたのだが、この広告で本当に海の好きな青年は、転職に進む可能性はあるであろう。 あまりにも価値観が都会一辺倒であったが、多様性を持ち始めたようである。

 とてもいいことだと思う。横並びが唯一の安心感であったのが、個性が尊ばれる時代になったのである。

 もうひとつの電車広告があった。「目指せ棟梁!」である。今まで、役人になるか、上場企業のサラリーマンなることを憧れにしていた人も、これからは個性的な仕事を求めることが当たり前になる時代になるのであろう。

 今日見た電車広告2つは、そんな予感をさせるものであった。

2008年5月25日 (日)

武蔵野市の中央地区で地域通貨発行!

 武蔵野市の中央地区商店会を中心に地域通貨を発行することを前回触れたがも少し詳しく述べる。

 今年春の約3ヶ月間の実験期間を経て、いよいよ6月より第2段階となる。

 中部地区の商店街が中心となり、今までふれあいスタンプ事業を行なってきたが、今一伸びが止まってきたのが地域通貨の導入のきっかけとなったようだ。 単に商店での買物だけでなく、ボランティアでの支払や、マッチングなど幅広く流通させる通貨を目指している。

 全国で、地域通貨は発行されているようだが、なかなかうまくいっているところは少ないようである。 

 しかし武蔵野版地域通貨スタッフには、北海道で実際地域通貨の発行に携わった大学院生も加わり、失敗の要因を分析しながら進められるので、とても実践的である。

 地域通貨の名前も、「muーchu」に決まり、まずは7月13日のふれあいまつりでお披露目をしたい。

NPO法人「むさしの経営支援パートナーズ」も、この事業のお手伝いをさせていただいているので、是非成功させたいものである。

 

2008年5月19日 (月)

NPO法人むさしの経営支援パートナーズの最近

 先週は、本業の動きより、NPO法人での動きが多かった1週間であった。

 NPO法人むさしの経営支援パートナーズも昨年設立お披露目をして、今年は実質的な2年目に入り、地元において少しずつではあるが認知度が高まってきた。

 今年の活動のひとつは、NPOサロンを8月に立上げることになるので、地元のNPO法人・市民団体に使っていただくことである。 セミナー・各種教室や姉妹都市ミニ物産展などで活用していただければと思う。

 二つ目は、地域通貨の推進にある。武蔵野市の中央地区(三鷹駅北口方面)の商店会が今年3月まで試験的に取組んだ結果を踏まえ、更にステップアップしていく中で商店街とNPO法人とで協働していくことになった。 通貨の利用は、「ふれあいまつり」でのイベント参加、加盟商店街での買物、その他、市も巻き込んでの通貨利用を考えている。

 三つ目は、「NPO金融」の研究である。 設立は3年目以降になるが、バングラディシュのグラミン銀行のような、金融を目指すか、また創業支援やIPO支援の金融を目指すかこれからの課題である。 どちらにしても顔が見える金融、地元の出資者が、地元の企業やNPOを支援する組織を作っていきたい。

2008年5月15日 (木)

みなみらんぼう氏を呼んでの講演会を開催

 13日に、武蔵野商工会議所異業種交流プラザにおいて「楽しきかな山登り」と題してみなみらんぼう氏の講演会を行った。

 市民会議室いっぱいの聴講者であふれ、山での楽しい・又苦しかった話や教育問題等多岐にわたってのお話であった。

 特に印象に残ったのは、中学生の時、先生に作曲の才能があると誉められたのが、きっかけで、作曲家の道を歩んだということでした。

 その当時は、作った曲を殆ど先生が直されたので自分が作った曲と言う感じがしなく、そんな才能があると言うことは感じていなっかたようだが、6年後にふと、その先生の言葉が思い出されたそうだ。

 大人も含めて、「誉めて人間を成長させる」と言うことはとても大事なことだとよく聞くが、改めて気づかされた。

2008年5月13日 (火)

電子納税に挑戦!!

 昨日11日納期の源泉所得税を電子納税を試み無事送信できてほっとした。

 電子申告は所得税、法人税・消費税等はだいぶ慣れてきたところである。 さらに電子納税をするには、銀行のインターネットバンキングの登録が必要になる。

 経理では既に、インターネットバンキングを利用しているのだが、私がやるとなると、もう一人分の利用者登録が必要になる。

 納付番号・確認番号・識別番号・パスワード等々入力があり、間違うとやり直しになったりと悪戦苦闘した結果やっと始めての電子納税が出来た。

 難点はいつでも出来ないところで、国税局も銀行も受付時間が決まっており日中の時間外以外で出来ると更に使い勝手がよくなるのではないだろうか?

2008年5月 7日 (水)

銚子の「おさかな料理 礁(いくり)」に行く!

Ikuri

 連休・みどりの日の4日(日)に、千葉の銚子に行き、魚料理を満喫してきた。

 東京を9時前に出発し、銚子に着いたのは12時を少し超えてしまった。 事前に魚料理がおいしそうな「礁(いくり)」を選び直行したのだが、既に予約待ちで17番目であった。 ここまで来て引返すわけにはいかないので、待つことにした。

 一時間超えてやっと呼ばれて席に案内されたのである。既に午後1時半近くになっていた。 お薦め料理の「大漁丼」と「きんきの煮付け」「ひらめのおさしみ」を注文した。  またまた待つこと40分で、やっと運ばれてきた。

 何でこんなに待つのか、ついつい経営の立場で見てしまったが、従業員の動き(動線)、注文の取り方、席の空き具合など見てみると、まだまだ改良の余地がありそうである。

 どこがネックなのか、よーく見てみると、どうも厨房に問題がありそうである。 ランチ時につき品数を減らしているのだが、なかなか出てこないのである。

 又席は、6~8人がけのテーブルが多く、しかしお客は2人若しくは3人が多く、中途半端に席が空席になっていたりするのである。

 都会のフライチャイズ居酒屋の効率性が当たり前に感じていたが、銚子の他の「鮪蔵」や「みうら」など他店をみても外まで行列ができており、改善の余地が大有りで、コンサルで仕事ができそうである。

 それでも、新鮮なさかなで、美味しかったので満足して帰路につけた。

2008年4月24日 (木)

横須賀 なるしお潜水艦の視察研修に感激!!

 Dscf1984

 武蔵野商工会議所異業種交流プラザでは、昨日4月22日(火)に海上自衛隊横須賀基地に潜水艦の視察研修に出かけた。 

米軍基地内に自衛隊の潜水艦が停泊しており、基地内には、パスポート・運転免許証・住民基本台帳カードかいずれかがないと中には入れないのである。

 基地内・また潜水艦内は、写真撮影禁止となっており、唯一、潜水艦前での記念撮影だけは許されたのである。

 甲板にずらりと10数名の乗組員が出迎えてくれて物々しさに圧倒された。  まずは、手すりもない、甲板を歩いてハッチからはしごで、真下に潜水艦内に降りたのである。 足場もよく見えずに、少し緊張しながらゆっくりと降りたのである。

 5名ずつ4組に別れ、艦内見学をしたが思ったより、艦内はコンパクトであるが広い感じであった。 海面に浮いている部分は一部であるが、全体はジャンボ機と同じくらいと聞いてびっくりした。 

 また狭いベットの横には何と、魚雷が格納されていて、新人は隣りあわせで魚雷と一緒に寝るとのことには驚かされた。

 潜望鏡をのぞかせてもらった。 倍率は右手のハンドルで、上下に移動するには左手のハンドルで行なうのであるが、回転するのにはかなり力がいり、観光地の望遠鏡とは勝手が違った。

 潜水艦は音には敏感で、他に漏れないよう様々な工夫が凝らされている。 唯一の娯楽?ビデオ鑑賞にも、音はヘッドホーンを着けて外に漏れないように聴くとのことであった。

 中濱艦長・阿部副長の丁寧な説明で、とても貴重の体験をさせて頂き感謝にたえない。

 その後の懐石料理「あら井」での交流会も盛り上がり、とても充実した一日であった。

2008年4月20日 (日)

いせや総本店 来月開店に向けて!

200804201726000  いせやビルの工事シートが全部外れて、概観が先週お目見えした。

 当社7階のビルの上から見ていてたが、シートが外れてみると、なかなか趣のある作りになっている。

 3階以上はモダンなビルだが、1・2階は今までのイメージを大事にしているようで、瓦屋根、黒塀つくりである。

来月5月が、新装開店予定で、また1年前の賑やかさが戻ってきそうで、楽しみである。

2008年4月16日 (水)

みなみらんぼう氏の講演会を開催!

 武蔵野商工会議所異業種交流プラザでは、5月13日(火)18時半より「楽しきかな山登り」と題した記念講演会を、みなみらんぼう氏を招いて開催する運びとなった。

 みなみ氏は、武蔵野市の教育委員でもあり、山歩き・旅・教育問題・環境問題・スローライフについての講演を数多くしている。

 地元にいながら、今まで接点がなく、講演会には行ったことはなかったので、今回の講演会はとても楽しみしている。

 山登りは、自分のペースで登れば決して大変ではない。 私も槍ヶ岳、劒岳、奥穂、西穂、白馬等、北アルプスのは山々には、8年前まではよく行ったものである。 頂上に立って360度のパノラマを眺めている時の爽快感は、途中の辛さも全て忘れさせてくれる。

 いずれにしても、らんぼう流スローライフの話も含め、楽しい山歩きの話が聞けそうである。 講演会に参加したい人は、武蔵野商工会議所(0422(22)3631)に早めにお申し込みを!

2008年4月13日 (日)

後継者育成に経営会議&研修を!!

 今、世代交代が中小企業で進んでいるが、社長からみると後継者はまだまだと言う。

 そんな企業の為に経営会議参加で、実践で経営を学ばせようと言う社長が増えてきている。ただ経営会議だけでなく、研修も併せて行い、経営の基礎も学ばせようと社長もいる。 経営会議に参加するメンバーには社長、後継者、社長参謀役の古参役員、会計事務所からは経営監査担当者、税務監査担当者などを交えて5名位が適当であろうか。

 毎月「いちげつ会議」といって第一月曜日に定例会をすると良い。

主な内容は

 (1)予算実績の差異分析

 (2)経過月実績+未経過月予算による決算予測

 (3)納税予測

 (4)今後半年間のキャッシュフロー推移

 (5)その他商品別、部門別、担当者別の売上や利益の推移

 などを基本に行なう。

 経営会議のメリットは、第三者である会計事務所のスタッフがいることで緊張感がでる。 経営数字に毎月触れることで、数字に強くなる。 社長の考え方が、後継者に浸透してくる。 会社の生い立ちや今後の進むべき方向が共有できる。是非、一度、経営会議を1年間トライしたらどうだろう。

2008年4月 8日 (火)

社内不正経理の手口と防止のポイント・・その4

 今回は不正の手口と防止のポイント最終回である。

 7.売掛金の回収・売上金の使い込み・・これはすぐに発覚する犯罪だが、社員が逃亡する際に一番多いケースのようだ。

 不動産業、建設業、製造業、卸売業で多く、銀行振り込みより、現金や手形の回収が多い会社に発生しやすい。

 対策としては①現金回収は出来るだけ避けて銀行振り込みにさせる。 ②領収書は連番を打って管理する。 ③年一度は残高確認をお客様から取る。などが考えられる。

 8.労働力やノウハウの横流し・・会社を通さずにサービスを提供して報酬を得るケースで、本来会社に入った収入を自分の懐に入れてしまうケースで、中には不正と思っていない人もいる。 副業禁止の企業も多いが、住民税の特別徴収の金額が変更になったりした場合は、別の収入があった可能性も有るので要注意である。

 いろいろと不正の手口をみてきたが、社員を疑うのは気が進まないかもしれないが、企業から犯罪者を出さない為にも、牽制制度を導入する事が大事だ。

2008年4月 6日 (日)

あさみちゆきミニコンサートに行く!!

 吉祥寺の井の頭公園でストリートライブをしている井の頭公園の歌姫「あさみちゆき」のミニコンサートが、伊勢丹3階soraで開催された。

 客層は、70歳近い中高年のファン層が中心であった。 手首に青いリボンを結んで合図と同時に手を振る光景は、何か違和感を感じてしまったのは私だけだろうか?

 先日もキャンディーズの解散後30年の大同窓会ということで、多くの元ファンが集まりテープを投げたり楽しんでいた様子が映し出されていたが、いい大人がと思ってはいけないのかもしれない。 

 皆それぞれの人生の中で、今を楽しんでいるのに・・・

 若い人よりマナーは良いのかもしれない。  歌の合間のトークショーに反応している中高年追っかけおじさん達を見ていると、ちょっと、ついていくにはしんどい気がしてしまった。

 歌はそれなりに情感たっぷりでうまく、新曲の「あさがお」のCDをサイン入りで、私も1枚買わせて頂いた。

2008年4月 2日 (水)

社内不正経理の手口と防止のポイント・・その3

今日は不正手口の3回目。手口を知り未然に防ごう。

5.仕入・外注費等の横領

 仕入、外注費の不正は金額が大きくなる場合があります。 経営者、経理担当者とも、最も注意を要する。  ①経営者が請求書を見ないことをいいことに、実在しない会社の支払Iがあるように仮装して、小切手を切らせ、その小切手を自分の口座に入金していたケースがある。 これには、年1回の残高照会、請求書と買掛金残高の実査で発見できた。  ②仕入先や外注先からの不正なリベート。 最初は盆暮れの贈答で始まった仕入担当者と仕入業者の付き合いが、バックリベートという多額な金銭の授受に発展していくケースで、これには担当者の交代、リベートが見込まれる業者とは契約段階で書面ではっきりさせておくことが必要。常に相見積もりを心掛けると良い。

6.商品の横流し

 これも不正が多いケースである。 ①酒の卸業者の社員が、配達先の居酒屋の隣の八百屋にビールを横流ししていた例。これは会社が実地棚卸をしていないことから、不正が発覚しないと社員は考えて横流しをした。 抜き打ちでの在庫調べで対抗する。 原価率が異常値であれば、不正の可能性も考える必要があるようだ。

2008年3月30日 (日)

企業価値とは?

 「企業価値を高めるにはどうすれば良いか」を考える「SHIP研究会」が先週開催された。

 企業価値を図るに、過去診断・現在診断・未来診断と3方向から診断するのと、法人だけでなく個人とりわけ社長のライフプラン診断もする必要がある。 

 役員の報酬を少なく抑えておけば、利益が出て会社の診断では優秀な点数になるだろう。 しかしこれでは個人の貯蓄は少なくなり、イザと言う時の個人からの資金調達は出来なくなる。

 逆に、会社が赤字になっても個人への役員報酬をたくさん取り、個人所得増加につとめていると会社の格付けは悪くなり、融資審査が不可と言うことにもなりかねない。

 いずれにしても法人・個人両方が統合的に良くならねば、中小企業での本当の企業価値はアップしない。

 将来、社長は役員退職金をいくら取りたいか?そこを見据えていくら会社で蓄えるかを今から考えることが大事であろう・・

2008年3月25日 (火)

社内不正経理の手口と防止のポイント・・その2

 今回は2回目で不正の手口と防止ポイントを紹介する。

3.簿外現金の不正利用・・・アルバイトが給料を取りに来ないのでそのまま金庫に入れておき、雑給/現金処理してしまうと、簿外現金になってしまう。目の前に何の記録もないお金が存在すると裏金になってしまうケースが出てくる。 社員の旅行積立金を簿外で預り、使い込んでしまったりするケースもある。 当社クライアントの税務調査でも金庫の中から簿外現金が約50万円位出てきたりした場合があった。 これは会社の忘年会の2次会があり、会社が全部払ったが、社員からも自己負担で徴収した分が保管されていたのだ。 こういうのも不正流用になる恐れがあるので簿外現金は原則禁止にする。

4.切手・回数券・商品券の換金横領・・・会社の切手、交際用の商品券、新幹線等の回数券を流用し、金券ショップで換金する。 これを防ぐには高額な切手・収入印紙・回数券等の受払い簿を作成して管理する。 ストック量の上限を決めておくことで対応する会社も多くあるようだ。

2008年3月23日 (日)

何故か急ぎの仕事が目白押し!!

今週は、テニス協会の第1回目の研修を月曜日に控えていて、週末28日には我が社の1日研修が朝からある。 

 時間が足らないなあ!と思っていたら更に急ぎの業務を土曜日に2社から頼まれたのである。 一社は就業規則の見直し、またもう一社は経営理念及びコンピテンシーの作成サポートと、どれも今週一杯で何とかしてほしいと言う要望である。

 先月タイムマネジメント研修に出た成果を発揮し、業務分解をして何とか乗り切りたいと思う。

 仕事は忙しい人に頼めとよく言うが、これ以上出来ないなあと思っても意外と終わってみれば何とかなるものである。

「仕事を頼まれる有り難さ」を感じながら、一日24時間をなんとかうまく活用して、今週を乗り切りたい。

2008年3月20日 (木)

社内不正経理の手口と防止のポイント・その1

 社内の不正は経理をはじめとても多いと聞く。 社内に犯罪者を作らないようにするのも会社の役目。しっかり対策を立てよう。

不正経理の手口

その1.「領収書の2回使用」・・これは一度精算した領収書を翌月もう一度現金精算したように見せかけ、現金を引き出す手口である。 現金出納を一人の経理だけに任せている場合には、なかなか発見できず、月1回の会計事務所の監査でも、仮払精算がずさんな会社の場合発見が難しいことがある。 小口現金の毎月の金額を把握して、必要金額を概算で掴んでおくことが必要になる。

その2.「領収書の改ざん」・・これは昔から現金不正の最も多い手口。 領収書の金額 10,000円を40,000円に1を4にしたり、又110,000円と1を付け加えたりとする方法。また、白紙領収書を貰って金額を書き込む方法などがある。 また、領収書が貰えない、交通費や冠婚葬祭の祝い金や香典を水増しする手口で、会社からお金を引き出す方法。 経理や経営陣が領収書を厳密にチェックしたり、また、使う人の限度額を決めておくことも有効である。 現金支出は2人以上の承認を必要とすることが大事である。

2008年3月16日 (日)

子供・配偶者のない相続はたいへん!

 今日相続の相談で83歳の方がこられた。 相談者の姉が亡くなられ、配偶者・子供もいなく、相続人は兄弟8人になるケースである。

 しかし、その兄弟のうち存命なのは3人で後4人はすでに亡くなっているのである。 しかも長兄は明治39年生まれで、十数年前に亡くなっており、その長兄の子供が6人おり、その中の2人もすでに亡くなっている。 そんな家系で、20数名が相続人になりそうなのである。

 住所不明な相続人もおり、相続人確定だけでもちょっと厄介な事案である。

 幸い財産は、預貯金が主であるので、評価は問題ないが、 全国に相続人が散らばっており、かつ親戚関係も希薄な人達が多いので遺産分割はちょっとたいへんである。

 こういう事例は、遺言書を書いておくに限るのである。  聞けば、生前に施設に寄付をしたい旨を話されてたと言うが、遺言書がないとその意志は活かされないのである。

 話は少し変わるが、立教大学では今年4月からセカンドステージ大学を開講する予定である。 先週、立教大学の笠原教授(59歳)と話していて、「今度はラストステージ大学と言うのも面白いね」と言う話をしたところであった。 「人生のラストステージは、理想は立教大学構内の老人ホームに住んで、野球の応援や、興味のある授業を聞いたり、最後に財産は立教に寄付する。というのは最高だね」と・・・

 いずれにしても最後の財産は自分の意志でどう処分するか、はっきりと意志表示をしないと、残された人たちが不幸になるのである。

2008年3月 9日 (日)

「身近な税金と相続について」ボラセンで講師を!

 8日(土曜日)には、ボランティアセンター「おとぱサロン」で「身近な税金と相続について」のセミナー講師をした。

 今はちょうど確定申告真っ盛りであるが、何とか時間調整をしながらレジュメ作りをし、当日1時間半のパワーポイントに内容をまとめた。

 シニア世代の方々が20名位参加されていて、質問も普段にもまして多く寄せられた。

 確定申告の話もしたが、特に相続・贈与には関心があるようで、突っ込んだ質問が多くあった。

 身近に相続があった時、一番困ったことが、直ぐお金がおろせなかったという方が何人かいた。謄本をさかのぼって取るのがとても大変であったという経験談も多かった。

 遺言にも話が及び、相続に関しての興味の高さに改めて感じさせられた。

2008年3月 4日 (火)

ドラッカー親子はシュンペーターと親交あり!

 シュンペーターと言う経済学者はドラーカーの父親と親交があり、その中の会話で次のようなことが交わされたと言う

 それは、病床にあるシュンペーターを、ドラッカー親子が見舞ったときの話である。

 以前シュンペーターは、すでに名声を轟かせていた30代の頃に、「ヨーロッパの美人の愛人、ヨーロッパの馬術家、そして世界一の経済学者として名を残したい」と公言していた。

 そこで、病床にあるシュンペーターにドラッカーの父親は今一度尋ねたと言う。「今は何で名を残したいか」と。

 これに対してシュンペーターは「いまでは、何人かの優秀な学生を一流の経済学者に育てた教師として、名を残したいと思っています。」と答えたそうだ。

 そこで、ドラッカーは次の教訓を得たと言う。「本当に名を残すに値するのは、他の人をすばらしい人に変えることである」と・・・。(ドラーカーのイノベーションがわかる本」より)

 企業の社長も当にその通りで、如何に優秀な後継者を育てるかに尽きるのではないだろうか? 寂しい晩年を過ごさない為にも・・・・ 

2008年3月 2日 (日)

貢献について考えること

 「成果を上げるには、貢献に集中しなければならない。・・・ドラッカー「プロフェッショナルの原点」(ダイヤモンド社発行)より

 組織は、その理念にたいして成果を上げることをひとつの目的にしてる。 貢献について共感した点が書いてあるので今回はそれを引用しじっくり考えてみたい。

「成果をあげるには、貢献に集中しなければならない。 組織全体の成果に対して何に貢献できるか。さらに、明日あるいは将来に貢献するにはいかなる自己啓発が必要か。 貢献に意識をむけるならば、関心を自らの専門分野から全体の成果に移さなければならない。外の世界に意識を向けることが必然となる。

 成果を上げるには、自らに多くを要求しなければならない。 どれほど要求するかによって、成長の度合いは決まる。少ししか要求しなければ少ししか成長しない。 多くを要求すれば巨人にまで成長する。

 成果を上げるには、上司、部下、とりわけ他部門の人たちに、自らはいかなる貢献を、いつ、いかにして、いかなる形で行なうべきかを聞かなければならない。」とある。

 「人間の成長と組織の成長の統合」を我が社は掲げているのであるが、社員一人一人の成長が会社の為だけでなく、社会全体の貢献に繋がる組織にしていきたい。

2008年2月25日 (月)

低成長時代の売上アップの方法とは?

 高度成長時代のパイがどんどん増えていく時代であれば、客数の増加は見込まれたが今の低成長時代なかなか、思うように客数が増えない。

 売上を上げるには、客単価(P)×客単価(Q)=売上高(PQ)という方程式がよく言われている。

 その客数は、既存客+新規顧客ー失客=客数 となる。 新規獲得が難しい現在では、失客を如何に減らすかであろう。 チラシを沢山まいて新規を獲得しても、同じだけ客が離れていけば、元も子もない。 今ある顧客の満足感をいかに持続していくかが大事である。

 もう一つは、客単価である。 この客単価は、一品あたりの単価を上げるというより、一人当たりの単価を如何にあげるかが、今の時代の狙いではないだろうか?

 つまり、重ね売りと言われていることで、A商品の購入者に更にB商品をお薦めすることである。

 ただそれも、お薦めではいけないということを昨日の研修で気づかされた。 それは、お薦め商品(サービス)でなく、お役立ち商品(サービス)でなくてはならいのである。

 お薦めとお役立ちでは全然違うと気がついた。

 つまり、お薦め商品(サービス)はお店や会社の利益を得るためにお客に販売するのであるが、お役立ち商品は、お客のために無くてはならない商品(サービス)を提供することで、立場・視点が全然違うのである。

 あなたの会社・お店では押し売りになっていませんか? 

2008年2月12日 (火)

団塊の世代を地域で迎える方策は?

 先日、武蔵野市の団塊世代を考える懇談会が行なわれた。 私も団塊世代の一員として委員に選ばれたのだが、私の場合は、まだ仕事を辞めるわけではないので、ボランティアや地域活動に専念することは出来ない。 しかし会社(役所)によっては60歳で退職になるところも出てきている。

 ハッピーリタイア後、亭主が家庭に一日中居られたら、困るのは奥さんとのこと。 その為に何とか外出させたいのだそうだ。

 かといって、今まで会社人間だった夫が、「これからは地域活動です。さあどうぞ外に出て活躍してください」といってもなかなか現実は難しい。

 そんな、団塊世代を温かく迎えるところがあるだろうか? 行政としても、何とかこの世代を活用したいと思うのであろう。

 武蔵野市のボランティアセンターでは「お父さんお帰りなさい」と言う事業を続けている。 まずは同好の士を集めてその後、地域活動に取り込いんで行ければとのことである。

 まだまだ、アクティブシニアとしては、こんなことでくすぶっては居られないというのが、団塊世代の一人である私の意見である。 65歳までは今までどおり仕事をしながら、65歳から70歳までの間にソフトランディングをするのが私の理想とするシニアの生き方である。

 

2008年2月 3日 (日)

確定申告前の税務調査のある1日

 先週の29日に法人の税務調査が行なわれた。 不動産管理会社で開業してから8年目で始めての調査である。

 しかし、売上先は1社からしかないところで、いたって経理内容はシンプルである。半日で大体の調べが済んだ。 午後は、問題点の指摘があり、宿題にして1時間位で帰った。

  交際費や非常勤取締役の報酬の多寡などかなり細かな点まで指摘されたのである。

 「個人でも、不動産所得があるので、飲食接待の交際費は全て会社と言うのはどうか?」 というのであるが、年間10回くらいの接待で30万円弱の飲食接待にである。

 それと、「息子が他の会社に勤めているので非常勤なのに金額が多くないか? 現金で払っているようだが実際に支払はしているのか?」

 と質問があったが、調査の次の日には、息子にちゃんと給与を受け取っているかどうかの確認の電話をいれて裏を取っているのである。 もちろん支払はしているので問題は無かったのだが・・・

 いずれにしても、重箱の隅を突っつくような調査であり、気分があまり良くないものである。 

2008年1月13日 (日)

電子申告わが事務所でも本格的に始動!

 12月に電子申告のセミナーを受けてからわが事務所においても、やっと始動し始めた。

 まず12月申告で1社を手始めに行なった。 1月になり、税理士事務所で開始届けが簡単に出来るようになり、即、利用者識別番号が取得できるようになり、さらに使いやすくなった。

 手始めに法定調書を8件電子申告で送ってみた。 意外と簡単に出来るので、3月の確定申告まで弾みをつけて行きたい。

 電子申告をするには、まず①電子証明書を取得し、②開始届けを提出する。③電子証明書を登録し④確定申告を行なうことになる。

 税理士事務所から電子申告をする場合でも、税理士・納税者本人双方の電子署名及び電子証明書を付して行なわれる時は、最高5千の税額控除が19年分又は20年分のいずれかの確定申告で控除できる。

 ただし、電子証明書を取得する方法の一つに、市区町村から発行される住民基本台帳カードを取得する必要があるが、これが結構時間がかかると言う。 早めに市・区役所に行き「住民基本台帳カード」と「公的個人認証サービス」を受ける必要がありそうだ。

2008年1月10日 (木)

市民金融とは?

 最近、市民金融と言うことを聞いた。 「金融NPO]とか「市民バンク」と言われているものである。

 起業家が資金を調達する先は、銀行や信用金庫、又国民生活金融公庫であったりと、少しハードルが高い場合がある。

 そこで、登場してきたのが、市民金融である。 ある東京の市民金融の仕組みを紹介すると、そこは会員制になっており出資金が個人の場合1口以上、団体は3口以上で1口が5万円。 融資は出資額の10倍まで借りられるが、上限は1000万円で、金利は1.5%~2.5%で返済期間は1~5年となっている。

 また、主な融資先は、NPO法人や営利を目的としない団体で、「子供の一時預り保育園、高齢者のデイ・サービス、文化事業を目指す若者が集まるカフェ事業、環境問題に取り組んでいるリサイクルショップなど」だという。

 お金を出す方と借りる方、双方の顔が見える点が良い。 只そうは言っても「焦げ付き」のリスクにどう対処しているかと言うと、「ともだち融資団」と言う制度で、融資を受けようとする人が、4人以上集めてきて団をつくる。 その団の合計金額の10倍まで融資する代わりに、そのメンバー達は、ちゃんと決められたとおりの返済が出来ているかどうか相互監視する義務が課せられると言う。 これは「グラミン銀行」の仕組みをモデルにしたものだそうだ。

 マネーゲームが加速化する一方、このような市民ファンドをもっと推し進めていくことが、地域の活性化につながっていくものと思う。

2008年1月 7日 (月)

2008年の仕事始め

 当事務所は、今日から仕事始めである。9日間の休み明けになる。

 今年の正月は、武蔵野商工会議所主催の「武蔵野吉祥七福神めぐり」のお手伝いで、私自身にとっては4・5日は出勤日であった。 

 七福神めぐりは、今年で2年目の行事であるが、昨年に比べると今のところ40%アップの人出のようだ。 私も1月3日(木)に回ってみたが、バスに乗るのに、あやうく満員で乗りそびれるところであった。

昨年よりも「武蔵野吉祥七福神」の知名度があがってきたのは嬉しい。 生みの苦しみと言うことがあるが、昨年やっと開催にこぎつけて、今年は更にバージョンアップし、グッヅを増やしたりと地元の商業活性化に少しは役に立っているようだ。

 これから継続していく上にも、マンネリにならずに3年目4年目と続くように、さらに毎年新たな試みを付加していきたいものである。

2007年12月24日 (月)

経営計画と人事評価策定

 12月は当社の決算期である。 当社での、決算前9ヶ月から翌期1月の経営計画発表までの流れを整理してみる。

 まず10月には、9ヶ月までの月次経営報告書で計画通りか、または未達成かを判断し、残り3ヶ月に取れる対策を考える。 赤字の場合は、経費を控え、売上アップを目指し利益を出すように心がける。 また、逆に予想以上に利益が出ていれば、節税対策などをし、将来のリスクに備える。 これは、当社のお客様でもMAS(経営)監査をしているところと同じである。

 12月中旬には、賞与を出すので、12月までの更に精度の高い月次試算表を作成し、賞与原資を算定する。 そして12月20日には、今年度の納税予想金額を算出し、決算に備えるのが、当社の決算に関しての手順である。

 同時に、来期経営計画を11月からはじめ、まず社員と経営計画策定2日間研修会を11月9・10日と行い来期計画の概略を共有する。 その後12月には、私の方で来期の利益計画と資金計画、並びに来期のバランススコアカード策定で戦略マップを固めていくのである。

 この3連休は当に、その為にはとても大事な休日なのである。 今回は、来期経営計画と同時に、人事評価も連動すべくその原案を策定している。 人事評価システムは、2月から半年間の人事塾終了後に完成させたいと思う。

 経営計画を思うように達成させるためには、経営計画と人事評価が連動していなくては、単なるお題目で終わってしまうことが分かった。 当社は、学習する組織を経営理念としているが、それを社員が進んで行動するためには、何を評価するかが明確でなかったのである。 9月の新組織での船出には是非完成させたい。

 1月17日の経営計画発表会を行なうが、今回は人事評価システムはまだ完成できないが、人事評価の方向性と、8ヶ月間試験的運用をしていきたい。

2007年12月16日 (日)

資金会計理論とは?

 以前触れたことがあるが、資金会計のビデオを見た。 佐藤幸利先生が話されているビデオで、資金会計の創始者ということである。

 聞きなれない、言葉で、キャッシュフロ-計算書とは又違う計算書で、会社の真の姿がこれでわかるという。

 決算時の現預金を、4つの特性で分類する。 

「損益資金」・・創業以来どのくらい金を生み出してきたのかがわかる。

「売上仕入資金」・・・売上代金を回収する速さと、仕入れ代金を支払う速さのバランスの良し悪しがわかる。

「固定資金」・・・過去行ってきた設備投資が自己資金で賄えているか、又はゆっくりの返済でよい長期資金で賄えているかがわかる。

上記3つの総和を「安定資金」という。

そしてもう一つの現預金を「流動資金」と言う。 源泉税等、翌月支払うものや、一年以内に支払う現預金が、現時点でたまたまいくら残っているかがわかる。

 これで分析すると一目瞭然にその会社の良し悪しがわかることになる。 まさに損益計算書と、貸借対照表両方の比較から会社の経営成績を判断するわけである。

 百聞は一見にしかずと言うが、自社を分析してみると、当に「目からうろこ」の資金表であることがわかるだろう。

2007年12月14日 (金)

12月は税務調査の締め月!!

 今月は税務調査の締月で、決着をする月である。 今月調査でまとまらない様だと、3月まで引き伸ばされる可能性はある。

当事務所においては今週においてやっと2社の会社が終わりそうである。

 一社は、売掛金の計上漏れ、もう一社は、リベート認定により交際費加算を指摘をされた会社である。 売掛金計上漏れの会社は、通常の期ずれで、翌期にはその分が是正され課税が減少するのであまり問題ではない。

 しかし、交際費加算になってしまった会社は、重加算の対象になり、かつまた金額も大きいので資金繰り上、非常に大きな打撃を被りそうだ。

 いずれにしても、調査は後ろ向きな作業でもあるので、あまりこちらのほうに神経をすり減らすより、これからの売上をどう上げるかを考える時間を多く取れるようにしたい。 そのためにも税務調査があっても是認されるようにして、いち速く終わっていただきたいものである。

2007年12月11日 (火)

事業承継を考える!

 私も来年に還暦を迎える年になった。 そんな中で今、事業承継を自社について、またお客様についても毎日考えを巡らしている。

 ある経営者は「自分は、何のために事業を起こし、会社を守り続けてきたのか?」と。 そこで気がついたことは、「事業とは、人を育て、人を残すこと」であると。

 自分が企業で育てられたという意識があれば、又、次世代の人材も育てないといけないという使命感が生まれるものである。

 後継者とは何も「親族の息子でなくてはならない」ということはない。その企業に相応しい後継者を育成しなかったツケが、今、回ってきているのだろう。

 息子が、父親の会社に入るのに「リスクを負いたくないから」という理由で入社しない場合が多いと言う。ということは、それだけ息子にとって魅力的でないということである。

 「人を育てる」ということは、その企業の理念・目的を引き継ぐことである。 成長する企業に育っていれば、きっと息子も入って活躍したいという気持ちになるだろうに・・・

 息子にしろ、会社内幹部でも、後継したいという魅力的な土壌づくりが、いずれにしても大事だと痛感した。

2007年11月20日 (火)

特殊支配同族会社の役員給与はいつまで損金不算入?

 特殊同族会社の役員給与の損金不算入制度は、適用除外基準が800万円から1,600万円に引き上げられた。

 初年度となる19年3月決算法人でのサンプル調査から適用法人が約11万7千社で、約全法人の4.8%くらいになる。 これが、1,600万円に引き上げられると2.3%の約5~6万社となることが判明したようだ。

 この制度はとても合理的とは思えない税制であり、民主党の『2007年政策リスト300』にも、「実質一人会社オーナー課税は廃止」と明記されているという。

 自民党でも早く廃止に追い込んでもらいたいものである。

2007年11月18日 (日)

忙しいということは心を亡ぼすにつながる!!

 口癖でよく忙しい忙しいと言っている人がいる。

 しかし、忙しいという字は、心を亡ぼすと書くのである。

 それ故の過ちが起きてしまうものである。 なるべく言わないようにしていても、ついつい忙しい時は、周りのことが目に入らなくなるもである。

 私も先月はかなり、その日その日に追われていて、大事なことの見過ごしが多かった。

忙しいと、ついつい言い訳をしたくなってしまう。 遅刻をしても、「前の仕事が長引いてしまって」とか、「大事な仕事が入ってしまって」とか・・・

 周りから「自分勝手なとんでもない奴」と言われる前に気をつけないといけない。 

2007年11月13日 (火)

NPO法人むさしの経営支援パートナーズの起業家支援始まる

 今日は、先週7日に開催したNPO法人主催の「ビジネスチャンス交流会」にて発表した方たち4人の、フォローアップミーティングをおこなった。

 先日の発表から1週間経過したが、NPO法人会員メンバーからのフィードバックシートを渡したり、NPO法人むさしの経営支援パートナーズの理事達で、支援できる内容を紹介したりし、これからの方向性を話し合った。

 プレゼンした今回の4人は、ターゲットとサービスを明確にしていくことにより、より具体的に進む速度が速くなりそうである。

 我々NPO法人が起業家の方たちに喜んでいただけたことは、「トータルに起業に対してかかわってくれるところ」のようだ。

 なかでも、オーガニック中心のレストラン・サロンを開店したいという方は、今年になって、夢を膨らませて、その夢がすこしづつ近づいてきているようで、もう一押し、背中を押してあげることが我々の仕事でもある。

 いずれにしてもまず「発願」。願わなければ、ことは成就しない。 向うから勝手に歩み寄ってくることはまず少ない。

 次に「天の時・地の利・人の和」である。

 周りの人への「報恩感謝」が、きっと成功に繋がると思う。

2007年11月11日 (日)

売上1000万円前後でも税務調査あり!!

 20数年、税務調査がなかった会社だが設立以来初めて来ることになった。

 粗利益が数百万円だから、通常、役員報酬を取ればほとんど利益はなくなる。 

 しかし、過去に赤字が出た時に、代表者個人からの借入金が数百万円残っているので、役員報酬を減額し、一部借入金の返済にあてて、社長への返済に当てた処理を数年続けてきた。

 今年、繰越欠損金の控除もなくなり、所得が出たのである。 税務署もそこに目をつけたのか、1日来る事になった。

 先々月あった調査でも調査官が話していたが、過去、未接触会社の訪問というところには積極的に行くと言っていた。

 いずれにしても、もっと修正率の高い会社に行ったほうが良いのでは?とついつい思ってしまう。

2007年10月28日 (日)

亀田親子の責任のとり方

 最近、亀田親子の反則問題が、マスコミを賑わしている。 私はあまりボクシングを見ないが、何であのような亀田選手がもてはやされているのか良く分からない。

 記者会見を2回やり、2回目には長男の興毅選手が代表で出たようだが、父親は苦手だといい、会見の場に出てこなかった。

 ニュースで見るところでは、父親は「自分では反則を指示していない」という。 しかし、反則をした選手のセコンドとしての責任を感じていないのか、謝罪しないと言うのは、何か不可解なボクシング業界と思わざるを得ない。

 困難な問題に、逃げ回っていては、真の問題解決にはならない。 苦手だ、嫌いだと言うのでなく、問題に向かい合うことの大切さを、他人の振りを見て、あらためて感じさせられた。

2007年10月25日 (木)

産業交流展始まる

Photo 10月25日はビックサイトにて開催されている第10回産業交流展に行ってきた。

武蔵野商工会所では工業部会が避難誘導システムを中心に工業部会で開発した製品を2コマ借りて出展している。

出展者には企業はもちろん、商工会議所・学校関係者も数多く出展し、一日では回りきれないほどの数である。

 今日は基調講演に一橋大学の関満博氏で「モノづくりと中小企業の未来」というテーマで行なわれた。 その話の中で、中国の目覚しい成長に日々接していると、その進歩にいかについていくかが課題であると。

広州・花都区の広大な地域にホンダ・日産・トヨタが進出し、また現代も土地を押さえて進出する時期をうかがっているほど自動車メーカーが集結した地域であるという。

先日、法政大学の坂本教授は、中国の義烏(イーウー)に注目しているとの講演を聴いたが、いずれにしても中国抜きには、考えらない時代のことは確かなようだ。

2007年10月23日 (火)

これからの人生どう生きるか!!

 人生企画を4年前に書いたが、最近また見直しをした方がいいような気がしてきた。

 還暦を前に、今の人生をこのまま突き進んでいて良いのかどうか考えさせられる毎日である。

 今の事業は65歳までに区切りをつけて、65歳から75歳まではお礼奉公の時代に、75歳以上はおまけの人生という考えでいこうと思う。

 75歳を過ぎれば「ぴんぴん」だけを考えるのでなく、「ころり」と逝くためにどうするかも併せて考えねばと思う。

 当然計画通りに人生はいかないものである。 しかし、どういう人生が「幸せな人生」か自分の将来を見据えて、行動することが大事なのではないだろうか。

 何を得て、何を捨てるか、これからの人生の課題を明確にしていきたい。

2007年10月18日 (木)

企業の倒産にどう立ち向かうか!

 9月末に2回不渡りを出して、銀行との取引停止処分になった会社がある。

 その原因はいろいろあるかと思う。 そのうちの一つには、社長の決断の遅れがある。

 又、その社長に物申すブレーンが内部外部にいなかったことがあげられる。 社長は薄々このままいくとまずいと思いながら、止めることが出来なくなっているのだ。

 我々もこういう仕事をしていると、お客様の中には「こんなに借入をして良いのかなあ?」と思うことがある。 こういう時はもう他人の言葉が耳に入らないのである。

 今回決定的になったのは、第三者に手形帳・印鑑を預けてしまったことにある。 周りから見れば何で?と思うことがその渦中にあると分からなくなってしまうものである。 つくづく、よき参謀・ブレーンを持つことが中小企業の社長には必要だということを感じたのである。

2007年10月14日 (日)

京都MAPの設立記念セミナー開始

 10月10日は、京都の友人、市原税理士がM&Aの会社を立ち上げを記念して、京都駅構内のホテルグランヴィアでセミナーを開催した。

 「中小企業の事業承継」をテーマにしたセミナーと、その後の懇親会においても150人以上の参加者で大変盛り上がりました。

 京都銀行OBの後藤氏と税理士市原氏のタッグで今後、M&Aの案件などをこなしていくと言う。 今後の京都発M&Aに大いに期待したい。

2007年10月 8日 (月)

10月4・5日のNBM研究会に参加して!!

 先週の4~5日の金土はNBM(ニュービジネスモデル)研究会である。 2ヶ月に1回の1泊研修で、全国の会計人が集まっての研修である。

 今回のテーマは、先月NN構想の全国大会で講演をされたテーマで、ドラーカーの「5つの質問」についての掘り下げを2日間かけて、討議したのである。

1.事業は何か、あなたの使命は? 2.顧客は誰か? 3.求める価値は何か? 4.成果は何か? 5.計画は? という5つの視点で質問をして見たのである。

 中でも使命感の大切さは前回のNN構想の会でも気づかされた。 そこで前回も話した、サンタクロースの使命感って覚えていますか? 

 仕事として捉えると、深夜の宅配業者となるのだろうか? しかも大体が雪の降る日の悪路で走行し、各家庭の煙突を使って部屋に入り、枕元に品物を届けなくてはならない。しかも短時間にしないといけない、とてもつらい仕事である。

 これを子供達への夢を届けると言う使命感なしで、こんな辛い業務を行なうことが出来るだろうか?

 会社に置き換えると、この使命がないと、人は育たないし、求心力を生まないという。

 開業当初は高邁な使命感を持って創業した人は少ないかもしれないが、企業規模が拡大すれば、次第にお客様に・社員に訴える為の使命が必要になる。

 今、事業承継で息子に継がせたいと思っている会社は、まず自社の使命は何なのかをじっくり考えて、息子である後継者と話す機会を作るのがベストである。

2007年10月 2日 (火)

税務調査1日で終わる!!

 2日間の予定であった税務調査が今日1日で終わった。

 もっとも、売上高5千万円弱で、社員もパートを入れて3人位の規模の会社である。2日も必要あるかなと思いつつ立会にのぞんだのである。

 この会社は紹介手数料収入の多い会社で、しかも現金で入金しているので最初は疑惑のまなざして調査していた。 しかし、請求書と元帳の記入がほとんどミスなく記帳されていたので、終わり頃はしっかりしているとお褒めの言葉を頂いたのである。

 問題になったのは、10万円の交際費で、紹介料を相手に支払ったが出金伝票のみで領収証がなかったので、「社長の賞与と認定する可能性があり」ということで、署に帰ってから検討するとのことであった。

 たいしたこともなく、このまま終了してくれる事を望みたい。 空白になった明日は、もう既に2件のアポが入ってしまい、明日はゆっくりするどころではなくなった。

2007年9月30日 (日)

顧客とクライアントはどう違う?

「顧客は、商品やサービスを購入する人」 「クライアントは、ある者の保護にある人」をいうと いわれている。

ジェイ・エイブラハムは、クライアントと取引をするときは、彼らが何を求めているかを理解し、把握しなければならない。 たとえ相手がうまく説明できなくとも同じである。 相手が必要としている最終的な結果が分かれば、その結果に導く役割をしていけばいいのであると。

 例えば、工具店に電動ドリルを買いに来る男は、本当はドリルが必要なのではない。 男が必要としているのは穴である。 但し、自分では単にドリルが必要だと思っているだけかもしれない。

 あるいは、この男は、穴が必要だと考えているだけで、実はそこに棒をくっつけることが真のニーズかもしれない。 それなら、穴を開けるよりも、接着剤を売ることのほうが良いのである。

 その問題を真に解決することにより、クライアントから信頼にたるアドバイザーとして認められて一生のクライアントととして付き合うことができるのである。

 とかく目先の、クライアントのニーズだけで、判断しがちであるが、その裏にある背景をしっかり捉えることが大事なのである。

 これは、例え相手が欲しいと言った高額商品でも、実は良く聴いていくと、相手が真に必要としないものであれば、その時は、、利益が少なかろうと、真に問題解決を図る他の商品・サービスを提供することになる。 

 それが、一生のクライアントとして生涯利益をもたらしてくれることに繋がるのである。

2007年9月26日 (水)

税務署の現況調査来る!!

お昼頃、お客様から電話があった。 急に税務署職員が3名で来訪されたと言う。

連絡なしに、来ることは飲食店ではあるが、それ以外の業種では30数年らいはじめてである。

経理資料は特に今日は見ないと言うことで、私は立ち会えないが、会社側では調査を受け入れた。

そしたら、税務署の方が、「パソコンに入っている売上関係データを持ち帰りたい」と言う申し出あったのだ。 「今日は社長がいないから了解を得てからでないとだめだ」といったら、なんと圧縮し、パスワードをつけて開けられないようにして今日は帰ったと言う。 

最近の調査では初めての出来事であった。

別に脱税や粉飾をしている会社ではないが、いきなりそのようなことをすることが許されていいのだろうか? 何か自主申告という言葉がむなしく聞こえてくる。

2007年9月20日 (木)

事業承継研究会に参加して

 今日は、事業承継研究会の日で、文京区のシビックホールにて約18名の参加者で実践研究を行なった。

 各事務所の活きた事例を交換しあいながら、即実務に活かそうとの狙いである。「明日、お客様に持っていく提案書があるのでみてほしい」というのがなんと3事例も今回はあったのである。

 事業承継と言うのは皆それぞれ違い、案件は各社各様である。 様々な個別事案に対応しなければならない。

 今、我々の会の事例で多いのは、株価が高騰している会社の株をどう承継者に引き渡すか、といったことや、それに絡めて社員持株会を作っての節税対策はどうか? 特殊支配同族会社のオーナー報酬損金不算入の回避策や、適格合併による繰越欠損金の有効活用、持ち株会社設立による節税策等々多彩な研究をしている。事業承継に絡んで、M&Aの研究も別途したりと、もはや、税理士事務所は単に申告書の作成だけで終わっている時代ではないのであれる。 

 

2007年9月13日 (木)

マーケティングとは、良いことを広げるスキル・・神田昌典氏より

神田昌典氏メルマガに、毎日配信される「仕事のヒント」がある。

その中で「マーケティングとは、よいことを広げるスキルである」というのがあった。

「優れた哲学は、それだけでは、間もなく途絶えてしまう。
優れた哲学は、優れた伝道スキルと出合ったときに、一大宗教となる。
だから、世の中に役立とうという心を持つものは、
マーケティングを学ぶと鬼に金棒となる。
実践的なマーケティングを学び、良い知識・商品を世の中に広めよう。」・・・仕事のヒント342より

という内容である。 幾ら良いもの物を創っていても、それを広めなければ意味も価値もない。 皆が知り、使い、活用してこそ活きるのであって、「こんな良いものが売れないなんておかしい」と嘆いている前に、どうやって普及させるかを考えることが大事である。

 世に広める方法は多々あると思うが、自分で「この自社の商品は良いですよ」というよりも、他人にその良さを伝え、広めてもらうことである。

 我々も色いろな資格者と提携しているが、その仕事ぶりを見てその人の良さを他人に伝えていくのが一番の方法であると思っている。

2007年9月11日 (火)

長島忠美代議士に表敬訪問する!!

 長島忠美代議士を呼んでの講演会(10月15日開催)を武蔵野商工会議所異業種交流プラザで行うにあたって、昨日、議員会館に表敬訪問をしてきたのである。

 武蔵野の地元土屋正忠代議士の紹介でお会いしたのだが、長島氏は山古志村の村長として村の復興に尽力をされた方で、その当時を振り返って地震・震災の恐ろしさとその前後の対策などを講演してもらう予定である。

 平成16年の新潟中越地震が起きた後すぐ耐震金具でも付けるとか対策を講じておけば、今回の中越沖地震の時の被害もすくなかったろうにとの話であった。

 のどもと過ぎればなんとやらで、まさか地元の人たちは又地震が来るとは思いもよらなかったのであろう。

 将来のリスクに備えるのは、家庭のことでもそうだが、企業経営においても大事なことだと思う。

 「思い立ったが吉日」と言うことで、すぐに対応しないと、時間の経過と共にその時感じた危機感も薄れていってしまうものである。

 すぐやることの大切さをしみじみ感じさせられた。

2007年9月 9日 (日)

経営に必要なもの

 明日は、財務塾の最終回になるが、そのさわりを少し書いてみようと思う。

 経営は、日常行動を行なう為に、経営理念・ヴィジョン・経営目標・経営戦略・経営管理を充分に全社員までに落とし込む必要がある。

 その経営手法には、PDCAサイクル、SWOT分析、バランススコアカード、コア・コンピタンス、コンピテンシー等様々ある。

 みなそれぞれ有効な手法であるが、「バランススコアカード」もなかなかのものである。 一時、もてはやされた時期があったが、中小企業には使い方が難しく、あまり活用されてない。

 その考え方というのは、経営には4つの視点が必要であるという。 

 1.財務の視点

 2.顧客の視点

 3.業務の視点

 4.人材の視点

の4つである。 経営ヴィジョンに向かっていくためには、まずは、人材の視点でいかに社員のパワーアップを図るか、そして業務の視点で、製品やサービスの品質向上を目指し、顧客の視点で、顧客満足の向上を図り、財務の視点で、適正利益を確保していこうとするものである。

その考え方は非常に有意義で、効果的なものである。 その全てを活用としようとするのでなく、まずは、業績評価の点で採用して見ると良い。

業績評価は、数字で図れるものでなくてはならない。 例えば、財務の視点では「総資本経常利益率10%以上」、顧客の視点では「新規顧客開拓数100件以上」、業務の視点では「不良率 0.1%以下」、人材の視点では「社内研修実施回数月2回実施」等の目標に対して、毎月評価するのである。 事業部別、個人別にそれぞれ評価するこで、どこが達成できていて、どこが足りてないか総合評価ができる。 足りてない部分の対策が打ち易いのである。

 このバランススコアカードの4つの視点の考え方は、企業だけでなく、病院でも、行政でも取り入れて活用しているところもある。

 中小企業に活用できるように、私もこれから研究し、シンプルに改良していきたい。

2007年9月 6日 (木)

会社合併のメリット・デメリット

 当社クライアントで、7月に親子会社が合併した。十数年前くらいに分割して設立した会社であるが今回は合併に踏む切ったのである。親会社は、三十数年の歴史がある。

 別法人であれば、税務的には交際費の損金算入限度額にメリットがあったり、または、法人税率が有利になったりとあるが、その他、別法人の方が良い点は、事業目的が明確で社員の意思疎通がはかり易く、採用もしやすいなどがある。

 時代背景上は別会社にした時は、それなりに意義はあった。 が、しかし現在はメリットよりも・デメリットの方が目に付くようになった。

 そこで、今回合併に至ったのである。 子会社は結局売上の100%近くを親会社に依存しており当初描いていた営業力は身につかないままできてしまった。 そんな関係上、親会社と子会社がお客様の同じ場所で仕事することになり、経費が結構ダブっていて、非効率さが目立ってきたのである。

 合併するということは結婚と同じである。 今まで別会社であったが、同じビルの2階3階ということで行き来はしていたが、別会社ということで社員同士も特にコミュニケーションを密にしようとは考えなくても良かった。しかし、いざ結婚となると他人行儀では済まされない。 コミュニケーションが大事になってくる。 

 この身近なコミュニケーションの改善が、今まで別組織であった事業部と事業部の間の溝を埋めるのにとても大切になってくる。 社員同士が無関心であれば、双方のお客様に良いサービスを提案したり提供することは出来ないであろう。

 まずは基本であるが、挨拶で「おはようございます」を励行しようと始めたとのことである。

そういえば、伸びている企業は、「挨拶」と「掃除」が素晴らしい。というこを言っている人がいたのを思い出した。

2007年8月30日 (木)

決算報告会のすすめ

 決算は、1年間の集大成。 その成績は100点満点で今期は何点か? そんな診断したことはありますか?

 決算は、なにも、税務署や金融機関に出すだけのものではありません。 1年間の経営成績を表す通知表でもあります。 昨年より良くなった点、悪くなった点、また同業他社と比べて何が優れ、何が劣っているか、しっかりと見つめる必要があります。

 また、当社は、守りに強い経営か、攻めに強い経営かを判断します。

 決算書というと、数字の羅列で面白くないと思っている方が多いと思います。当社では、そんな社長の要望を取り入れて、図やグラフや文章で解かりやすく説明しています。

 さらに、パワーポイントでもっと解かりやすくする説明できるようにしたいと思っています。

 過去会計の決算診断、資金診断だけに終わることなく、未来会計に目を向けたものにしていきたい。  診断から計画を!! ビジョン経営・目標管理経営を目指したい。

2007年8月16日 (木)

セカンドライフ「吉祥寺」をご存知ですか?

武蔵野市吉祥寺に6月13日セカンドライフ内に「吉祥寺SIM]がオープン。

私の所属するNPO法人むさしの経営支援パートナーズでも6月15日に紹介してからかなりの反響があり、「お陰様で「ハモニカ横丁」店子さんの入居も完了・有料区画も完売しました。」との主宰者斉藤さんからメールを頂いた。

これからはイベント企画等、積極的に推進していく予定とのことです。

■今回はその第一弾として
      「吉祥寺夏祭り2007」(8/17金~8/19日)
                         の開催のお知らせです。

   ◆打ち上げ花火でスタート!
   ◆まずは無料のオリジナル浴衣をゲットしてね
    ◆盆踊りだ!しかも男踊り、女踊り。。。
      ◆野外ステージでの生ライブ!DJあり、生演奏中継あり                               ◆屋台もやってます                                                                       ◆フィナーレはやっぱり花火で。。

    *全てセカンドライフ吉祥寺SIM内のイベントです。

「セカンドライフのひとつの可能性として、今までにないコミュニティーの創造があります。」とのことです。 是非一度ご参加いただき体験して下さい。

私も「セカンドライフ吉祥寺」の散策してみましたが、パソコンのスペックが充分でなく、私の分身のアバターが素早い動きとはいきませんが、空を飛んだり、水中を歩いたりとかなり遊べますよ。

2年ぶりにブログを再開!!

一時、ブログを辞めていましたが、又再開する事にしました。 地元吉祥寺で10年営業している税理士のふだんの出来事。また起業家の応援団としてつれずれなるままに書いていくつもり。

あまり肩肘張らずにマイペースで週に3~4回は更新していくつもりで行く予定です。