「イマージュ経営」ってなあに?
最近読んだ本に「フロー理論型」マネジメント戦略と言う書籍(小森谷浩志著 芙蓉書房出版)に、「イマージョン経営」と言う言葉があった。
イマージョンとは、「没頭、没入」と言う意味で「ひたりきる」ということである。
楽しさのあまり、時間を忘れ没頭している状態で、働く人々が仕事を楽しみ、高い成果を上げ続けている企業になるには何がポイントなのか? が、この書籍で解説されているのだ。
「自己の自由」と「組織への貢献」、「自己の成長」と「組織の成果」は決して相受容れない二律背反としてとらえるのは間違っていると。 まさに、個と組織の統合をひも解いている。
企業は、分業化が進む中、自分が担当する分業で成果を上げるのは、まず協業への貢献の第一歩であり、他のメンバーの分業を支援し、より協業の高い成果へと貢献していくことが「イマージョン経営」のプロフェッショナルの条件と言う。
経営の理想の形がこの書籍に書かれていて、最近読んだ本の中では、お薦めの1冊である。


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